雪どけを 集めてひかる 春陽河
一昨日は最北端、
昨日は最東端、
今日は北海道の最南端の停車場を目指す、
朝は少しゆっくりの出発、
札幌駅の待合所には2台のストーブが、
まだまだ北国は冬なんだろう、
札幌駅08:43発、、
特急北斗6号函館行き、
指定席はすべて売り切れているとのこと、
心配したが自由席は十分に空いている、
どうやら指定席は外国人の団体が多いようだ、
聞こえてくる言葉から、
中華系やインドシナ半島系の旅行者か、
円安や実質所得の低下により、
日本人は外国に行きづらくなった、
彼らにとっては安いニッポン、
海外旅行の好機なんだろう、
数十年前の日本人がそうだったように、
多くの旅人を乗せた特急北斗、
開業間近のFビレッジボールパークのサイドを、
千歳から苫小牧へ、
噴火湾を左に回り込みながら、
登別、東室蘭、小幌、長万部、
まだまだ雪景色の駒ヶ岳を、
回り込んで、
終着駅の函館には12時過ぎに到着、
船見の坂道と倉庫街の港町、
路面はもうすっかり雪が消えている、
約3時間の港町ブルース、
ふたたび往路を折り返し、
宿営地の札幌に戻ってきた、
一昨日は最北端、
昨日は最東端、
今日は北海道の最南端の停車場を目指す、
朝は少しゆっくりの出発、
札幌駅の待合所には2台のストーブが、
まだまだ北国は冬なんだろう、
札幌駅08:43発、、
特急北斗6号函館行き、
指定席はすべて売り切れているとのこと、
心配したが自由席は十分に空いている、
どうやら指定席は外国人の団体が多いようだ、
聞こえてくる言葉から、
中華系やインドシナ半島系の旅行者か、
円安や実質所得の低下により、
日本人は外国に行きづらくなった、
彼らにとっては安いニッポン、
海外旅行の好機なんだろう、
数十年前の日本人がそうだったように、
多くの旅人を乗せた特急北斗、
開業間近のFビレッジボールパークのサイドを、
千歳から苫小牧へ、
噴火湾を左に回り込みながら、
登別、東室蘭、小幌、長万部、
まだまだ雪景色の駒ヶ岳を、
回り込んで、
終着駅の函館には12時過ぎに到着、
船見の坂道と倉庫街の港町、
路面はもうすっかり雪が消えている、
約3時間の港町ブルース、
ふたたび往路を折り返し、
宿営地の札幌に戻ってきた、
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