日本全国股旅車中泊のお供に、
ウイングロードの後継として採用した、エブリイワゴン(相棒Ⅱ)。
早速、寝床を自作した。
コンセプトは、次の通り。
①股旅車中泊時のみに使用するため、軽量かつ簡易に設置、着脱ができる。
②平常時は車載せず、コンパクトに撤去分解し屋内に格納できる。
③車中泊使用時に、車内スペース(空間容積)が十分に確保できる。
自作に当たっては、後継車としてエブリイワゴンの採用を検討し始めた数年前より、
車中泊旅の先輩諸氏のネット情報等をもとに考察に考察を重ねてきた。
資材は、ほぼすべてをホームセンターと百円ショップで調達できた。
出来具合を検証するため、伊豆への一泊股旅を敢行してみた。
相棒Ⅱの寝床の完成度を実地確認できたヨ。
相棒Ⅱの股旅時の居住性を向上させるため、他にもいろいろアイデアがわいてくるヨ。
いよいよ気候も股旅を後押しする日和になってきた。
商用ベースのエブリイワゴン さすがに荷室は広い
普段は後部席をセットし、トランクボックスを常設する
木材を加工し寝床のフレームを制作
脚部の着脱を可能にした
トランクボックスの蓋を外して寝床フレームと一体化する
クッション材を張り付けた板をセットして寝床の完成
寝床はフレームのみにして、空間の収納性を図っている
トランクボックスもそのまま活用できる
エブリイワゴンのハイルーフに網棚をセットし収納性を高める
純正の棚板ネットは高価なのですべて百均のグッズで自作
まあまあとしよう
股旅時にはマットやシュラフの寝具セットをすっきり収納できる
股旅の質を向上させるためのチャリも新規調達した 「とうちゃこ」に対抗
今までの20インチは収納上大きすぎたので16インチに縮小
新規調達した携行袋にコンパクト化
車載時は後部シートの背面に固定
股旅時の収納状態
ついでにこんなものも
裏面はこんな感じ
助手席に着脱可能 これも百均グッズで自作
車内での飲食やパソコン作業時に利用
寝床の完成度検証のため伊東の道の駅「伊東マリン」にて車中泊
夜明けの車内より港を望む
寝床のクッションシートの背面をテーブルにして利用
車中泊検証の帰路 開花のピークを過ぎた小田原の桜並木にて
ウイングロードの後継として採用した、エブリイワゴン(相棒Ⅱ)。
早速、寝床を自作した。
コンセプトは、次の通り。
①股旅車中泊時のみに使用するため、軽量かつ簡易に設置、着脱ができる。
②平常時は車載せず、コンパクトに撤去分解し屋内に格納できる。
③車中泊使用時に、車内スペース(空間容積)が十分に確保できる。
自作に当たっては、後継車としてエブリイワゴンの採用を検討し始めた数年前より、
車中泊旅の先輩諸氏のネット情報等をもとに考察に考察を重ねてきた。
資材は、ほぼすべてをホームセンターと百円ショップで調達できた。
出来具合を検証するため、伊豆への一泊股旅を敢行してみた。
相棒Ⅱの寝床の完成度を実地確認できたヨ。
相棒Ⅱの股旅時の居住性を向上させるため、他にもいろいろアイデアがわいてくるヨ。
いよいよ気候も股旅を後押しする日和になってきた。
商用ベースのエブリイワゴン さすがに荷室は広い
普段は後部席をセットし、トランクボックスを常設する
木材を加工し寝床のフレームを制作
脚部の着脱を可能にした
トランクボックスの蓋を外して寝床フレームと一体化する
クッション材を張り付けた板をセットして寝床の完成
寝床はフレームのみにして、空間の収納性を図っている
トランクボックスもそのまま活用できる
エブリイワゴンのハイルーフに網棚をセットし収納性を高める
純正の棚板ネットは高価なのですべて百均のグッズで自作
まあまあとしよう
股旅時にはマットやシュラフの寝具セットをすっきり収納できる
股旅の質を向上させるためのチャリも新規調達した 「とうちゃこ」に対抗
今までの20インチは収納上大きすぎたので16インチに縮小
新規調達した携行袋にコンパクト化
車載時は後部シートの背面に固定
股旅時の収納状態
ついでにこんなものも
裏面はこんな感じ
助手席に着脱可能 これも百均グッズで自作
車内での飲食やパソコン作業時に利用
寝床の完成度検証のため伊東の道の駅「伊東マリン」にて車中泊
夜明けの車内より港を望む
寝床のクッションシートの背面をテーブルにして利用
車中泊検証の帰路 開花のピークを過ぎた小田原の桜並木にて