川崎市産業振興会館 ブログ

川崎市産業振興会館のホール、会議室、研修室の情報や貸出備品類の使い方など、会館に関わることをいち早く掲載致します。

年始のキャンセルはお早めに!!

2023年12月24日 10時26分07秒 | その他

こんにちは 川崎市産業振興会館 です

年末で寒さも厳しいころとなりました。

 

さて年末年始のため、ふれあいネットもシステムが休止となります。

 

休止期間:2023年12月29日0時 ~ 2024年1月4日7時まで

 

そのため、2024年1月4日・5日・6日の会議室・研修室等をご予約されているかたは、
ふれあいネット上でのキャンセルお手続きは、2023年12月28日まで行なってください。
それを過ぎますと、キャンセル料金が発生してしまいます。

ご注意くださいませ。

 

 

ふれあいネットのシステム関連の詳細は、ふれあいネットホームページ📱をご確認ください。

 

↑ふれあいネットスクショ画面(12/24現在)

 


ニック・ファジーカス選手(プロバスケ)の等身大パネルを展示しています!

2023年12月03日 14時09分55秒 | その他

こんにちは、川崎市産業振興会館です

やっと冬の気配が感じられるようになってきましたね🍂

さて、会館1階正面入口を入った風除室にプロバスケットボール選手のニック・ファジーカス選手の等身大パネルを展示しています

ポジション:C(センター)  身長207

 

ニック・ファジーカスことニコラス・ライアン・ファジーカス選手は地元川崎ブレイブサンダースに所属しており、川崎のキング!とも呼ばれ数々の賞を受賞している選手です🏀✨

しかし、大変惜しまれますが…2023~2024シーズン終了をもって現役を引退することが今年発表されました。

川崎ブレイブサンダースへの多大なる貢献、日本バスケ界に与えた影響に最大限の敬意を払い、2023~2024シーズンを「NICK THE LAST」と銘打ち、現役引退に関連したグッズの販売、イベントの実施、川崎市内での各種掲示、SNSを活用した情報発信を実施しています。詳しくは、💁‍♀️こちら

 

207cmがどれほど高いかご来館を是非お待ちしております。

 

川崎ブレイブサンダース  https://kawasaki-bravethunders.com/

 

 


クリスマスツリー,設置しました🎄

2023年11月27日 14時06分39秒 | その他

こんにちは川崎市産業振興会館です

今年も6階総合受付入口前にクリスマスツリーを設置いたしました

今年も可愛らしく飾り付けしてあります

 

ご来館頂きました方々に、このクリスマスツリーで「幸福」が訪れますように

 

2月の休館日のお知らせ

12月17日(日)

 

年末・年始  令和5年12月29日(金)~令和6年1月3日(水)全館休館

 

ご来館の際にはお気を付けください

 

川崎市産業振興会館

6階総合受付 TEL:044-548-4111


モバイルレンタルバッテリーのご案内

2023年11月18日 14時11分53秒 | その他

こんにちは川崎市産業振興会館です

会館1階受付にモバイルレンタルバッテリー”HESTA CHARGE”が設置されました

《HESTA CHARGE》

スマホの残り充電あとわずか!そんなピンチを救うモバイルバッテリーのレンタルサービス

・いつでもどこでもスマホ充電!(まずはアプリをダウンロード)
・モバイルレンタルバッテリー(24時間/165円(税込)で使える安心感。スマホなら1.5~2回程度のフル充電が可能です。)
・どんなスマホでも充電OK(各ケーブルが1台ずつに搭載)
・スマホじゃなくてもチャージOK(代表的な端子を網羅(iOS,USB-C,MicroUSB)3種類のケーブルで対応)
・返す場所はどこでもOK(近くの店舗で返却枠を即検索。空きがあればどこのスタンドでも返却可能)

【公式】HESTAチャージモバイルバッテリーレンタル https://hesta-charge.com/

(※7日以降は+¥1,650円の買取金額が発生し、買い取っていただいたバッテリーは手持ちの充電器としてご利用していただけます。)

 

 


赤い羽根共同募金2023

2023年10月01日 13時42分51秒 | その他

こんにちは川崎市産業振興会館です

本日より、当会館1階受付横に赤い羽根共同募金箱を設置いたしました。

共同募金とは

赤い羽根をシンボルとする共同募金は、戦後、民間の社会福祉施設などに対する財政補填のために行われていた民間の募金活動を制度化したものですが、今日では各都道府県に設立された共同募金会が実施主体となって、社会福祉を目的とする様々な事業活動に幅広く配分されるようになりました。
社会福祉法では、共同募金を「都道府県の区域を単位として、毎年1回、厚生労働大臣の定める期間内に限ってあまねく行う寄付金の募集であって、その区域内における地域福祉の推進を図るため、その寄付金をその区域内において社会福祉事業、更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業を経営する者(国及び地方公共団体を除く。)に配分することを目的とするものをいう。」と規定しています。
【厚生労働省ホームページより】

 

~共同募金70年の歩み~

共同募金運動は、第二次世界大戦後1947(昭和22)年の「国民たすけあい運動」として始まりました。「困ったときはお互いさま」の気持ちから、第1回目の共同募金運動ではおよそ6億円の寄付金が寄せられました。現在の紙幣価値にすると、1200億円に相当するといわれています。現在では、「社会福祉法」に定められた地域福祉の推進を目的に、さまざまな地域の課題問題に取り組む民間団体を支援する「自分の町をよくするしくみ。」として、地域のさまざまな福祉活動を支援しています。共同募金70年の歩みはこちらから

 

募金にご協力頂きましたら、赤い羽根またはドラえもんバッジをお持ちください。

                

皆様のご協力をお願いいたします。

 

 

赤い羽根共同募金に関するお問い合わせ

社会福祉法人 川崎市社会福祉協議会
川崎市中原区上小田中6-22-5
川崎市総合福祉センター
TEL:044-739-8710 FAX:044-739-8737