川崎市産業振興会館 ブログ

川崎市産業振興会館のホール、会議室、研修室の情報や貸出備品類の使い方など、会館に関わることをいち早く掲載致します。

川崎市ワンストップ型「臨時経営相談」窓口オープン

2020年07月15日 13時00分16秒 | その他

こんにちは、川崎市産業振興会館です。
前回、お伝えしました川崎市ワンストップ型「臨時経営相談」窓口を市内3箇所に設置。令和2年7月15日(水)から
本日、オープンしました。

館内等にも案内表示が貼られていて、相談場所も分かりやすくなっております。


外のインフォメーションボード


正面玄関(風除室)


ロビー入口の産業情報コーナー


ロビーのビジョン


3階の会場入り口


コールセンターではスタンバイ完了


相談窓口もスタンバイOKです


遠慮なくご相談ください。

●経営相談  ●国や市等支援制度を紹介  ●支援制度の申請サポート

(こんな相談にお答えします)

・国・県・市の支援策ってどんなのがあるの?   
・テイクアウト・デリバリーに興味がある
・今後の事業計画が立てられない
・申請書の書き方が分からない
・持続化給付金
・雇用調整助成金
・家賃支援給付金
・小規模事業者持続化補助金
・テレワークを導入したい
・売上が減って困っている
・従業員の給与が払えない
・新しい生活様式への対応 など

 

 

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無観客LIVE中継①「顧問になる、コンサルタントになる。一毛作を二毛作へとつなげるには?」

2020年07月10日 14時22分09秒 | 催し物について

こんにちは、川崎市産業振興会館です。

本日は14:00から
無観客LIVE中継①「顧問になる、コンサルタントになる。一毛作を二毛作へとつなげるには?」
https://www.youtube.com/channel/UCI-oW7vTsKsdTqDH5WgeTPw 生放送をしております。
(内容)
現役時代、やるべきことをやり、仕事・家庭・地域と忙しい毎日を送る方は多いことでしょう。
しかし「シニアになると、大事にされて、年金で幸せにくらしましたとさ」という時代が昔話になりつつあります。
それはシニアの生き方が難しくなってきており、先人の例が役に立たず、右肩あがりの時代の「60歳近くまで働いて、年金をもらって」という生き方だけでは人生100年は長すぎるのです。
3回シリーズでお届けしたシニアのロールモデル。 今回は執行役員で現役引退したあと、警備員の仕事に飛び込み、その後ご自身の強みを発見して顧問で活躍されている方のお話しを聴いていきます。

(司会・進行役)
一般社団法人キャリアコンサルティング振興協会 代表理事 須田万里子氏
(略歴) ・人材会社で25年、約5千人の就職支援を経験 ・企業、大学、公的機関で年間200以上のセミナーとカウンセリング

(ゲスト) 内山 修(うちやま おさむ) 67歳 
神奈川県横浜市在住 1975年大学卒業後、日本硝子株式会社(現日本山村硝子㈱)に入社。30年以上を人事労務関係の業務に従事し、執行役員担当役員などを経験。57歳で物流関係の子会社役員として転籍し、64歳で現役を引退。 引退後は、在籍中の『倒産・合併・転籍』の経験を活かし、後輩支援の為にキャリアコンサルタント資格を取得。 物流業界の中堅・中小企業を対象に人財育成の支援活動を行っている。

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川崎市ワンストップ型「臨時経営相談」窓口を市内3箇所に設置。令和2年7月15日(水)から

2020年07月10日 10時30分28秒 | 催し物について

こんにちは、川崎市産業振興会館です。

 当会館を運営する本体、公益財団法人川崎市産業振興財団では、新型コロナウィルス感染症の影響を受けている市内事業者向け「ワンストップ型臨時経営相談会場」を3箇所に設置し、当財団(川崎市サポートセンター)の相談機能を拡充する形で、市内の金融機関、産業支援機関、仕業団体等の連携・協力を得ながら、新たに市内の南・中・北部の3箇所に臨時の経営相談会場を設置し、中小企業診断士、社会保険労務士などの専門家による国や市等の様々な支援施策の活用に向けたアドバイスや申請支援、新しい生活様式に向けた経営相談等を実施します。

●経営相談  ●国や市等支援制度を紹介  ●支援制度の申請サポート

(こんな相談にお答えします)

・国・県・市の支援策ってどんなのがあるの?   
・テイクアウト・デリバリーに興味がある
・今後の事業計画が立てられない
・申請書の書き方が分からない
・持続化給付金
・雇用調整助成金
・家賃支援給付金
・小規模事業者持続化補助金
・テレワークを導入したい
・売上が減って困っている
・従業員の給与が払えない
・新しい生活様式への対応 など

日時:令和2年7月15日(水)から当面の間(月曜日から金曜日)

(1)相談会場
   場所:<南部>川崎市産業振興会館(幸区堀川町66番地20)9時~17時
      <中部>川崎市コンベンションホール(中原区小杉町2丁目276番地1)9時~17時
      <北部>川崎信用金庫 登戸支店(多摩区登戸2596番地)9時~15時
          ※なお、全会場12時~13時は対応時間外となります。
          ※ご来場の際はマスクの着用、手指の消毒、検温にご協力願います。

(2)電話・オンライン相談窓口
 ・会場にお越しいただくことが難しい事業者の方には、対面形式によらない、電話、オンライン等を活用したリモートでの相談を実施します。

(3)該当ブースの設置
 川崎駅、武蔵小杉駅、登戸駅に相談会場のPRや、支援制度の紹介を中心とした臨時のブースを設置します。
 <集中期間> 令和2年7月15日(水)~21日(火) 10時~16時
 <巡回期間> 令和2年7月22日(水)~当面の間 3箇所を巡回する形で実施

利用方法:各相談会場はインターネット又は電話での事前予約の相談を優先的に対応。
     ※事前予約は7月8日(水)より受付中
     ※予約なしでも相談可能です。
     電話:044-548-4169
     インターネット:https://kawasaki-net.resv.jp/
 

事業実施機関
 公益財団法人川崎市産業振興財団

協力機関・団体
 川崎信用金庫、きらぼし銀行、横浜銀行、川崎商工会議所、神奈川県よろず支援拠点
 一般社団法人神奈川中小企業診断協会、一般社団法人川崎中小企業診断士会、
 神奈川県社会保険労務士会川崎北・南支部

問い合わせ先
公益財団法人川崎市産業振興財団  
電話: 044-548-4141
メール:center@kawasaki-net.ne.jp 

  

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部屋のセッティング

2020年07月07日 15時23分41秒 | 施設について

こんにちは、川崎市産業振興会館です。

ある事をするため、机や椅子の配置換えを行いました。
その前に机の天板(鉛筆などの擦り後を消しゴムで消して)、絨毯(掃除機をかけて)を綺麗に掃除し

インターネットや電話が使えるように床を開け綺麗な絨毯と汚れている絨毯の場所を交換し、電源配線等を引き直し





一般電話機も5個、OAクリーナーやカッター、シール剥がしを使い綺麗に掃除して



何とか形(5ブース設置)になりました。



詳細は次回のブログにてお知らせ致します。

川崎市産業振興会館は中小企業の方の応援をします。

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