3月のアクション関連で呼びかけを受けて、個人ツイッター上で紹介しました。
さて、エネルギー基本計画も第六次改定でこの6月頃にも確定しようか、という状態ですが、改めて原発の新増設問題が話題に上がってきました。上関計画に一番直結する問題です。
「脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟」というのが稲田朋美議員を会長に、安倍晋三元首相を顧問にという形で発足したとのこと。
福井県の 滝波宏文 Hirofumi TAKINAMI@HiroTakinami議員が事務局長
元経産官僚の 上野宏史(衆議院議員/自由民主党)@ueno_hiroshi議員が事務局次長とのこと。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/「まるで喜劇」?-安倍晋三前首相、なぜ今「原発議連」顧問か/ar-BB1fHgjc?ocid=st
という解説が付いています。
まあ確かに安倍前首相の動きは不思議、本気で取り組む政策を持たない政治屋だったということでしょう。
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