今朝の愛媛新聞に、四国電力が伊方町・八幡浜市内で各戸訪問によるプルサーマル導入への説明を始めたという記事が掲載されていました。「伊方原発直下には活断層がないことを確認している。近くの活断層(=中央構造線のことでしょう)が紀伊半島付近まで同時に動いても揺れは設計の範囲内に収まる」と住民に向けて説明して「理解」を求めているそうです。
オイオイ、正気か?収まるわけないやん。
そういう宣伝をしていて、原発震災が起ったなら、サギとして賠償額が膨大になるぞ。
ん、?そっかどうせ原発震災が起ったなら四国電力は一定以上の損害賠償を免責されることが決まっているからなにを放言しても良いって、か?
ほんとにヒューザーの小島社長や姉歯建築士、内河建なみの倫理観だな。
四国電力はまさに今、耐震偽装工作を行っています。
伊方原発裁判ではまさに、中央構造線活断層の問題で科学論争が行われました。そのときに裁判所に提出された書類が、伊方原発の耐震評価の全てを物語っています。
元々、四国電力が伊方の耐震評価を行うに際しては、マグニチュード6.5の直下地震を想定していたのでしょうか、それとも20キロ程度離れている(と裁判では主張していた)中央構造線断層が活断層であると想定して評価していたのでしょうか。
・・・ではないの?そん時には想定して評価していたのを裁判では隠しとった、ちゅうわけやね>四国電力さん
オイオイ、正気か?収まるわけないやん。
そういう宣伝をしていて、原発震災が起ったなら、サギとして賠償額が膨大になるぞ。
ん、?そっかどうせ原発震災が起ったなら四国電力は一定以上の損害賠償を免責されることが決まっているからなにを放言しても良いって、か?
ほんとにヒューザーの小島社長や姉歯建築士、内河建なみの倫理観だな。
四国電力はまさに今、耐震偽装工作を行っています。
伊方原発裁判ではまさに、中央構造線活断層の問題で科学論争が行われました。そのときに裁判所に提出された書類が、伊方原発の耐震評価の全てを物語っています。
元々、四国電力が伊方の耐震評価を行うに際しては、マグニチュード6.5の直下地震を想定していたのでしょうか、それとも20キロ程度離れている(と裁判では主張していた)中央構造線断層が活断層であると想定して評価していたのでしょうか。
・・・ではないの?そん時には想定して評価していたのを裁判では隠しとった、ちゅうわけやね>四国電力さん
http://ameblo.jp/tokuteisimin/
も私が書いています。