たくさんの実 (ギンナン) をつけたイチョウの木の枝にやって来たカワラヒワです。何かを食べに来ているという様子ではありません。近くの木の枝にはモズもやって来ています。カワラヒワもモズも木の枝で一休みといったところでしょうか。暫くの間、周囲を見回していました。
カワラヒワ
モズ
ムクドリ
セグロセキレイ
カワラヒワ
モズ
ムクドリ
セグロセキレイ
暑い盛夏になり、カワラヒワやモズも活動的になっています。
もうイチョウの木に実がなり始めているのですか。カワラヒワやモズはたぶん、まだ昆虫などを主に食べていること思います。
夏に咲く山野草や園芸種の花に集まるハチやアブ、チョウなどを狙っていることと思います。
セグロセキレイなどもよく見かけます。佐久荒船高原では、キセキレイがたくさん飛んでいます。イケアなどの山野草が花を咲かせ、ハチやアブ、チョウなどが来ています。こうした昆虫を狙うキセキレイをいずれ撮影してみます。
このところ姿を見かけなかったカワラヒワが、久しぶりに姿を見せてれました。
カワラヒワが来てくれたおかげて、イチョウの実を見つけることができました。
結構早くから実をつけているのですね。
セグロやハクセキレイは、こちらでもよく見かけますが、キセキレイの姿は見かけません。
暑い時期は山の方で過ごしているようですね。
おはようございます。
カワラヒワのそばに可愛いイチョウの実がたくさんついていますね。
この時期はこれくらいの大きさなんですね。あまり気にしたことありませんでした。
木曽での散歩道でもモズが大きな声でギイギイ鳴いているのを見かけます。
イチョウがこんなにもたくさんの実をつけていることをカワラヒワが教えてくれました。
夏場の平地は極端に野鳥の姿を見かける機会が減って来ています。
野鳥も人間と一緒で、涼しいところを求めて移動しているのでしょうね。
怖そうな顔つきですね。
ムクドリの二枚目など、盗賊がこれから仕事に行く時のような感じに思えます(笑)
四枚目は一羽ですが、なかなかの貫禄ですね。
最後の集団も怖いです。
鳥もいろんな表情がありますね。
盗賊がこれから仕事に行く時のような・・・という表現は笑えますね。
打ち合わせが終わって、いざ出陣といったところでしょうか。
ドジ踏むんじゃねぇぞ・・・と言う言葉が聞こえて来そうです。（＾ν＾）
最後もこれだけ集まると不気味に感じますね。
カワラヒワといっしょに写って良い雰囲気ですね。
次に公園に行ったら私もイチョウの木を見上げてみます。
モズは羽がボサボサでまだ幼いのでしょうか？
ムクドリ一家にセグロセキレイ、暑さに負けずがんばっていますね。
鳥撮りCMさんは、夏は鳥枯れと言いますが、けっこういろいろな野鳥が見られますよね(^^)
一つ覚えると嬉しさが増します。
あれ以来、覚えたせいか良く目にする様になりました。
銀杏の実がこんなに・・・
これも注意しないと気付かないものですよね。
風が有るのでしょうか？
モズの毛が逆立っています。
まるで腕白坊主みたいで何時もの厳つさが消え思わず可愛い！と言ってしまいました。
3羽ムクドリ・・・なんか笑えます。
傑作です
いつのまにか銀杏の実が秋へ向けての準備を進めているようです。
植物はいつ実を付ければ良いのかを知っているようです。
モズはどうやら幼鳥のようですね。長い間この木の枝に止まっていました。
野鳥に出会えるかどうかは運次第のところがあるのですが、
欲を言わなければ、何らかの野鳥を目にすることができますね。
カワラヒワは年中見ることのできる野鳥ですから、夏場でも姿を見かけますね。
ごつい嘴と黄色の羽模様が特徴的で一度覚えると忘れることがなさそうです。
イチョウの実もカワラヒワのおかげで気づきました。今年は豊作のようです。
モズを含めた野鳥は、自分の意志で羽を膨らませることができるではと思うことがあります。
そんなに風はなかったのですが、時々羽を毛羽立たせていました。
ムクドリはさしずめ三羽の悪党といった顔つきでしょうか。（笑）