竹島ファンタジー館の中にある龍宮城です。浦島太郎が助けた亀の案内で連れて行かれた、海中に存在すると言われる龍宮で、乙姫らの饗応を受けたと伝わる宮殿が貝を使って再現されています。乙姫の忠告を守らずに、玉手箱を開けて爺さんになった今浦島が龍宮城を訪れてきました。あの日に帰りたい・・・。(笑)
竜宮城からさらに進みます。
昇り龍
神殿
貝で作られたドレス
後ろに立って撮影ができます。
展示コーナーと売店
ここには希少価値の高い石・貝が展示されています。
訪れた日は蒲郡🍊が食べ放題でした。
竜宮城からさらに進みます。
昇り龍
神殿
貝で作られたドレス
後ろに立って撮影ができます。
展示コーナーと売店
ここには希少価値の高い石・貝が展示されています。
訪れた日は蒲郡🍊が食べ放題でした。
光の効果もあり
見るからにファンタジックな竜宮城が再現されて居るのですネ。
貝細工のこんな繊細で大掛かりな作品を目にした事が無いので
写真を拝見して居ると、私自身が現代の浦島太郎の様な気がしてしまいます。
素晴らしい世界が広がって居ますネ。
竜宮城・浦島太郎伝説を製作するのにはどれだけの時間を要したのでしょう?
細かい作品を拝見すると、気が遠くなりそうです。
昨日に続き、ファンタスチックな時を満喫させて頂きました。
最後にみかん食べ放題は、ご愛敬ですネ。
竹島ファンタジー館に、とても行ってみたくなりました!
お魚飾るのにいいな~~!みかんが食べ放題も太っ腹ですね
まぁ、いいでは無いかと思わせるファンタジックな世界ですねぇ。
浦島伝説は各地に残っておりますが、これだけの
貝や石をふんだんに使った夢の世界は此処、竹島ファンタジー館だけではないでしょうか。
日数も費用も半端では無かったでしょうね。
こんな世界を堪能してみたいものです。
5,500万個もの貝を集めるだけでも大変なことですが
集めた貝をどこに使うかだけでも大いに悩みそうです。
貝の色だけではファンタジックな世界は創り出せませんが
LEDライトを浴びることによって、幻想的な世界が出現していました。
蒲郡は、みかんの一大産地でもあるのですよ。
食べ放題といっても、そんなに多く食べれるものではないですね。
3つだけ頂いてきました。😅
世の中には、いろんなテーマパークがありますね。
けれども貝と石だけを売りにしたところは少ないように思います。
貝の種類の多さも数も半端ではなく、結構楽しめしたよ。
予備知識もないままに入館したのですが、
一歩足を踏み入れただけで、これはすごいなと感じました。
いろんな貝を組み合わせると、こんなものまでできるのだなと
感心しきりでした。
浦島太郎が月日を忘れほどだったのも
わかるような素晴らしさですね
あの日に戻りたいと思う気持ち わかります
楽しさと苦しさがあっての人生です
浦島太郎さん
こんな素晴らしい海中の宮殿で饗応を受けた日々を
夢なら覚めないで・・・といった心境だったのでしょうね。
人間失った青春は戻ってはきませんが、
若かりし頃の数々の思い出は、いつまでも心に残っているものですね。