この光景を目にしたとき、魚だとはわかりませんでした。改めてよく見ると夥しい数の魚が水面から口を出してパクパクしています。一体何匹の魚が集まっているのだろう。酸欠になった魚のようにも見えますが、魚の集まっているところは、今は水が枯れているものの暗渠から水が流れ込み、この場所からは歩道を挟んで大きな池へと繋がっています。この魚がどこからきて、なぜここに集まっているのか不明です。カワウなど魚を食べる鳥がやってこないのも不思議な思いがします。魚の体長は5cmほどで小鮒のようにも見えますが ? 。
上の写真は、ほんの一部分を切り取ったものです。写真の5倍以上の数の魚で水面が埋め尽くされていました。
一瞬、横向きになるものもいましたが
すべて生きていました。
カワセミ
小魚の大群を撮影中に、すぐ横の木の枝にカワセミがやってきました。この大群の中に飛び込んだら、どんなドラマが繰り広げられるのだろうかと期待していましたが、飛び込むことなく立ち去って行きました。あまりもの魚の多さに圧倒されたのかもしれません。カワセミのいる奥に暗渠があります。
以前撮影した、暗渠の下で
流れ落ちてくる小魚を捕食していた
ゴイサギです。(2018年6月撮影)
小魚がたくさん集まっていたのは
ゴイサギのいるところの下になります。
上の写真は、ほんの一部分を切り取ったものです。写真の5倍以上の数の魚で水面が埋め尽くされていました。
一瞬、横向きになるものもいましたが
すべて生きていました。
カワセミ
小魚の大群を撮影中に、すぐ横の木の枝にカワセミがやってきました。この大群の中に飛び込んだら、どんなドラマが繰り広げられるのだろうかと期待していましたが、飛び込むことなく立ち去って行きました。あまりもの魚の多さに圧倒されたのかもしれません。カワセミのいる奥に暗渠があります。
以前撮影した、暗渠の下で
流れ落ちてくる小魚を捕食していた
ゴイサギです。(2018年6月撮影)
小魚がたくさん集まっていたのは
ゴイサギのいるところの下になります。
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