この日記は,随分と以前にしたため,2008-01-08に書きかけ「草稿」として保存していたものです(最後の草稿です)
というか,どの時点での「最近の」なのかが既に不明です。
ブログというより,一般のホームページを作ろうとするくらいの長文が予想されたものですので,完全な「書きかけ」です。完成することはないでしょう。
以下,当時の「草稿」ママです。
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前の日記へのコメントで,同志の方より質問をいただいております。
私の釣りをよく知ってらっしゃる観点から「永易名人によるセミナー以降,私の釣りがどのように変化したのか?」との問いに思えましたので,自分自身の「覚え書き」の意味合いも含め(忘れないうちに(笑))記載しておきたいと思います。
★質問の内容(少しだけ修正しています,御免)★
1.好結果の秘密は何ですか?
2.(名人による)セミナー前と後ではどこが変わった思いますか?
(追記)2年連続で計2回の受講のうち,初回の時点でのことです。おかげさまで2回目では,他の方のウキがほとんどシモらない中,確か私は9枚ほど釣りましたが,やがて釣れなくなった時,名人からは「それでも本命が食いたくなるかもしれない秘儀」を教わりました..申し訳ないですが,パサパサの団子材をゴルフボール大に握れるレベルの努力をされてきた方にしか教えられません..というか,勝手に「秘儀」は教えられないというか...
3.ウキの浮力や丸エビだけでなくタナ取りが最大要因かと思いますが,以前とタナ取りが変わったと思いますか?
★私なりの回答★
まず,範囲の狭い「3.」から..
実際には「タナ取りだけが最大要因」とは思いません。
今まで,釣りの構成全体として「十分に理解していた」つもりで「ボーッ」として対応してきたこと(指導を受けた結果として言えること)が,永易名人から,ひとつひとつの動作の意図をお聞きしながら実践指導されたことで(自分なりには)格段の変化があったものと思います。
ただし,名人の隣にいて,緊張のあまり自分の釣りが全くできなかったため(結果的には,これも好要因だった)ゼロに近い状態で手ほどきを受ける格好となりました。
ということを前提に,組み立ててお話します。
1.海の状況とクロダイの活性について
実は山形県のホームページで海水温を公表していますが,8月お盆過ぎから過去最高レベルの28度を平気で超えるようになり,活性はかなり落ちたように思います(特に浅場..酒田北港のセミナーも竿1本程度と浅くクロダイは,あまり釣れなかったようです)
これに対し,9月初旬頃よりグングンと気温も水温も低下,今では23~22度と,最高気温程度の「人もクロダイも過ごしやすい」時期になりました。
当然に,クロダイも急激に食い気が立ち,例年以上に「やる気マンマン」であることも想像できます。
もしかすると,最も劇的に変化したのは「食い気」かも知れません(爆)
2.団子について
さて,入り口となる団子材の話ですが「セミナー用」の名人の握られた団子は,普通の人から見れば「パサパサ」に思えるでしょうが,私にとっては「思ったより水分が多い」という感想でした(基準がなくて,よく説明できませんがたぶん「万人向け」でしょう)
んで,セミナー後は,少し水分を変えるようになりました。
また「締め」については「タナ取り時」には大ざっぱ(手返し重視),オキアミつけた開始以降,約2時間と言われる「場づくり」あたりでは,7,8割で握っています(私の7,8割は名人の5割かも知れませんね)
名人からは「水分多めでボラが来る」時は,紀州マッハなどを足してパサパサ系にし,カチカチに握るよう教わりましたが,私のフィールドでは,底付近でボラと遭遇するのはまれですので,一定の水分量で続けています(食い気が立っているので,現状では不具合も感じていません)
別に書いていますが,名人は「ボラが来ないようなら水分多めのいわゆる「ネバい団子」で対応して状況を見ても良いが,ボラが多いようだと水分の多さにボラが寄るそうで,このケースでは逆にマッハを足して「カチカチに締める」方向で対応するのが良い」と説明されました。
この「ネバい団子」の場合は,当然に割れが遅くなりますので(回避のため握る回数を減らせば水面から混濁し魚を浮かせてしまうことから)団子自体を小さくすることが必須です(ピンポン球のラージボール~ゴルフボール大)
【参考】松田名人の「ダンゴを自在に扱う」話
3.仕掛けについて
仕掛け以前に,ミチイトですが,現在はラインシステムの専用糸「WAX紀州釣り」のサスペンド2.5号の1/2だけを下巻きの上に巻いています。
いろいろと名人の手ほどきと情報入手で釣法を改善して行くうちに,他の方々と同様,サスペンドをベースにする方が,対応しやすくなりました。
2.5号にしたのは,単純に「高切れ防止」のためで,2号と比較しどうこう言うほどの違いは感じていません(鈍感!?(笑))
仕掛けは,ずっとフロロ(サンライン・ベーシックFC超格安300m)1.5号を2ヒロ・3m強で続けていますが,最近は釣り場によって,根がかりのない場所であれば同種の1.25号と使い分けしています。
(と言いつつ,ホームの「南」では,ほとんど1.5号,地元T名人が30枚釣った時は2号だったようですので,1.25号にするのは釣り人側の「言い訳」でしかないかも)
もちろん,針は,オーナーの「カットチヌ1号」で,色は金か,状況により黒です。
「速手チヌ」「速攻チヌ」「改良チヌ」も忍ばせていますが,出番は殆どないです(これらに頼るようなヒネた大物に出会っていません(苦笑))
4.投入について
まず,投入(あるいは投入点)ですが,少し前までは,昨年あたりより少し遠投がきくようになったため,距離に頼ろうとしていました(もちろん,安定的に飛ばせるための「修行」でもあった)
が,現在は程々に,というか基本である「カケアガリ重視」「実績場重視」で割り切っています。
その分,大遠投を目論むよりも,小ぶりで数が出るようになっているのでしょうか(聞くな!(笑))
名人が私の道具で釣られているとき,たぶんラインが滑らなかったせいで,団子とモドキウキの投入点が常に一致してしまっていました。
(本家の名人に釣りをさせない私..m(__)m)
その時,名人は必ず竿先の微妙な操作(団子にテンションをかけないさばき)でウキを1mほど手前に置換えられ(いわゆるリプレース)強制的に「永易流」を作られていました(神ワザです)
そして「永易流のトントン」を作られていたのです。
5.タナ取り,さばきとハワセについて
タナ取りですが...
以前は,タナ取り以前に,セオリー?どおり団子を作ったら,3,4個ほどポイントに投入した後,玉アミ,ロッドや仕掛けを準備してから,大雑把にタナ取りし,早めにサシエをつけて実釣を兼ねて微調整していました。
現在は,先に全ての諸準備を終わらせ,スタンバイ完了となった時点からポンポンと手返しよくタナ取り作業を集中的に行っています。
名人から聞いたとおりですが,タナ取りは「ウキ下を短めにして開始」「ウキがすぐ没してそのままであれば即回収(ホントに速いです,んですぐタナを長くする)」逆に「ウキが馴染んできているのに全く没しなくても回収(すぐにタナを詰める)」と,あれよあれよとタナ取りを完了させるのですが,結果として団子は数個から十数個は投入されますので,セオリーどおりの「準備前投入」は不要と判断しました。
そして,ココで重要なのは,タナ取りして「永易流でいうトントンの設定」だと思います。
名人から「あと3cmずらすように」と言われたくらい微調整が必要と感じたところですが...
前に書いたように,名人は,タナ取り時にウキを必ず手前におくように修正されていました。
強制的に永易流を実行するための形を作られ,仕掛けが斜めに馴染んだ時点で「ぎりぎりウキがコタエたのがわかる設定」にしておられました(実際に名人の設定されたウキは,馴染んだ時点で「ピコピコ」してます)
そして,私の作った団子の水分量と当日の波・風等も勘案された握りをされ,割れの時間も即座に計算されて「馴染んだ時点ですぐ割れる」ようにされていたと思います(これが教科書どおりと知りつつ,まだまだできません(泣))
実際に名人が「そろそろ割れる」とおっしゃると,実際にシンカーとしての団子の役割を終え,ウキはコタエなくなりました。
さらに「モドキウキ4B強(当時)」では「チヌが食い込めない」と本家の「永易ウキSS(たぶん2B相当)」に替えられると「あれまあ,ビックリ」微妙な「団子アタリ」やら「割れの瞬間」とかが,分かるようになりました(というか名人が「アタッてる」「割れた」と解説されたから分かる,ってのも多かったです(苦笑))
と話は長くなりましたが「団子,波にぎりぎりコタエてくれる」タナ取りをするしかないです..そして,どう考えても本家の「永易ウキが最強」だということでしょう。
モドキウキでは「本家」ほどにはコタエてくれません。
【参考】永易名人の「はわせ釣りの極意」
【参考】竹下・団子団団長の「はわせ・ずらし釣法」
6.仕掛けの回収タイミングについて
7.サシエの選定とローテーションについて
【参考】永易名人の「紀州釣り入門」(byマルキューHP・PDFですのでご注意を!)
8.永易ウキ(モドキ)の改造と選択について
9.アワセについて
10.クロダイのリリースについて(余談)
というか,どの時点での「最近の」なのかが既に不明です。
ブログというより,一般のホームページを作ろうとするくらいの長文が予想されたものですので,完全な「書きかけ」です。完成することはないでしょう。
以下,当時の「草稿」ママです。
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前の日記へのコメントで,同志の方より質問をいただいております。
私の釣りをよく知ってらっしゃる観点から「永易名人によるセミナー以降,私の釣りがどのように変化したのか?」との問いに思えましたので,自分自身の「覚え書き」の意味合いも含め(忘れないうちに(笑))記載しておきたいと思います。
★質問の内容(少しだけ修正しています,御免)★
1.好結果の秘密は何ですか?
2.(名人による)セミナー前と後ではどこが変わった思いますか?
(追記)2年連続で計2回の受講のうち,初回の時点でのことです。おかげさまで2回目では,他の方のウキがほとんどシモらない中,確か私は9枚ほど釣りましたが,やがて釣れなくなった時,名人からは「それでも本命が食いたくなるかもしれない秘儀」を教わりました..申し訳ないですが,パサパサの団子材をゴルフボール大に握れるレベルの努力をされてきた方にしか教えられません..というか,勝手に「秘儀」は教えられないというか...
3.ウキの浮力や丸エビだけでなくタナ取りが最大要因かと思いますが,以前とタナ取りが変わったと思いますか?
★私なりの回答★
まず,範囲の狭い「3.」から..
実際には「タナ取りだけが最大要因」とは思いません。
今まで,釣りの構成全体として「十分に理解していた」つもりで「ボーッ」として対応してきたこと(指導を受けた結果として言えること)が,永易名人から,ひとつひとつの動作の意図をお聞きしながら実践指導されたことで(自分なりには)格段の変化があったものと思います。
ただし,名人の隣にいて,緊張のあまり自分の釣りが全くできなかったため(結果的には,これも好要因だった)ゼロに近い状態で手ほどきを受ける格好となりました。
ということを前提に,組み立ててお話します。
1.海の状況とクロダイの活性について
実は山形県のホームページで海水温を公表していますが,8月お盆過ぎから過去最高レベルの28度を平気で超えるようになり,活性はかなり落ちたように思います(特に浅場..酒田北港のセミナーも竿1本程度と浅くクロダイは,あまり釣れなかったようです)
これに対し,9月初旬頃よりグングンと気温も水温も低下,今では23~22度と,最高気温程度の「人もクロダイも過ごしやすい」時期になりました。
当然に,クロダイも急激に食い気が立ち,例年以上に「やる気マンマン」であることも想像できます。
もしかすると,最も劇的に変化したのは「食い気」かも知れません(爆)
2.団子について
さて,入り口となる団子材の話ですが「セミナー用」の名人の握られた団子は,普通の人から見れば「パサパサ」に思えるでしょうが,私にとっては「思ったより水分が多い」という感想でした(基準がなくて,よく説明できませんがたぶん「万人向け」でしょう)
んで,セミナー後は,少し水分を変えるようになりました。
また「締め」については「タナ取り時」には大ざっぱ(手返し重視),オキアミつけた開始以降,約2時間と言われる「場づくり」あたりでは,7,8割で握っています(私の7,8割は名人の5割かも知れませんね)
名人からは「水分多めでボラが来る」時は,紀州マッハなどを足してパサパサ系にし,カチカチに握るよう教わりましたが,私のフィールドでは,底付近でボラと遭遇するのはまれですので,一定の水分量で続けています(食い気が立っているので,現状では不具合も感じていません)
別に書いていますが,名人は「ボラが来ないようなら水分多めのいわゆる「ネバい団子」で対応して状況を見ても良いが,ボラが多いようだと水分の多さにボラが寄るそうで,このケースでは逆にマッハを足して「カチカチに締める」方向で対応するのが良い」と説明されました。
この「ネバい団子」の場合は,当然に割れが遅くなりますので(回避のため握る回数を減らせば水面から混濁し魚を浮かせてしまうことから)団子自体を小さくすることが必須です(ピンポン球のラージボール~ゴルフボール大)
【参考】松田名人の「ダンゴを自在に扱う」話
3.仕掛けについて
仕掛け以前に,ミチイトですが,現在はラインシステムの専用糸「WAX紀州釣り」のサスペンド2.5号の1/2だけを下巻きの上に巻いています。
いろいろと名人の手ほどきと情報入手で釣法を改善して行くうちに,他の方々と同様,サスペンドをベースにする方が,対応しやすくなりました。
2.5号にしたのは,単純に「高切れ防止」のためで,2号と比較しどうこう言うほどの違いは感じていません(鈍感!?(笑))
仕掛けは,ずっとフロロ(サンライン・ベーシックFC超格安300m)1.5号を2ヒロ・3m強で続けていますが,最近は釣り場によって,根がかりのない場所であれば同種の1.25号と使い分けしています。
(と言いつつ,ホームの「南」では,ほとんど1.5号,地元T名人が30枚釣った時は2号だったようですので,1.25号にするのは釣り人側の「言い訳」でしかないかも)
もちろん,針は,オーナーの「カットチヌ1号」で,色は金か,状況により黒です。
「速手チヌ」「速攻チヌ」「改良チヌ」も忍ばせていますが,出番は殆どないです(これらに頼るようなヒネた大物に出会っていません(苦笑))
4.投入について
まず,投入(あるいは投入点)ですが,少し前までは,昨年あたりより少し遠投がきくようになったため,距離に頼ろうとしていました(もちろん,安定的に飛ばせるための「修行」でもあった)
が,現在は程々に,というか基本である「カケアガリ重視」「実績場重視」で割り切っています。
その分,大遠投を目論むよりも,小ぶりで数が出るようになっているのでしょうか(聞くな!(笑))
名人が私の道具で釣られているとき,たぶんラインが滑らなかったせいで,団子とモドキウキの投入点が常に一致してしまっていました。
(本家の名人に釣りをさせない私..m(__)m)
その時,名人は必ず竿先の微妙な操作(団子にテンションをかけないさばき)でウキを1mほど手前に置換えられ(いわゆるリプレース)強制的に「永易流」を作られていました(神ワザです)
そして「永易流のトントン」を作られていたのです。
5.タナ取り,さばきとハワセについて
タナ取りですが...
以前は,タナ取り以前に,セオリー?どおり団子を作ったら,3,4個ほどポイントに投入した後,玉アミ,ロッドや仕掛けを準備してから,大雑把にタナ取りし,早めにサシエをつけて実釣を兼ねて微調整していました。
現在は,先に全ての諸準備を終わらせ,スタンバイ完了となった時点からポンポンと手返しよくタナ取り作業を集中的に行っています。
名人から聞いたとおりですが,タナ取りは「ウキ下を短めにして開始」「ウキがすぐ没してそのままであれば即回収(ホントに速いです,んですぐタナを長くする)」逆に「ウキが馴染んできているのに全く没しなくても回収(すぐにタナを詰める)」と,あれよあれよとタナ取りを完了させるのですが,結果として団子は数個から十数個は投入されますので,セオリーどおりの「準備前投入」は不要と判断しました。
そして,ココで重要なのは,タナ取りして「永易流でいうトントンの設定」だと思います。
名人から「あと3cmずらすように」と言われたくらい微調整が必要と感じたところですが...
前に書いたように,名人は,タナ取り時にウキを必ず手前におくように修正されていました。
強制的に永易流を実行するための形を作られ,仕掛けが斜めに馴染んだ時点で「ぎりぎりウキがコタエたのがわかる設定」にしておられました(実際に名人の設定されたウキは,馴染んだ時点で「ピコピコ」してます)
そして,私の作った団子の水分量と当日の波・風等も勘案された握りをされ,割れの時間も即座に計算されて「馴染んだ時点ですぐ割れる」ようにされていたと思います(これが教科書どおりと知りつつ,まだまだできません(泣))
実際に名人が「そろそろ割れる」とおっしゃると,実際にシンカーとしての団子の役割を終え,ウキはコタエなくなりました。
さらに「モドキウキ4B強(当時)」では「チヌが食い込めない」と本家の「永易ウキSS(たぶん2B相当)」に替えられると「あれまあ,ビックリ」微妙な「団子アタリ」やら「割れの瞬間」とかが,分かるようになりました(というか名人が「アタッてる」「割れた」と解説されたから分かる,ってのも多かったです(苦笑))
と話は長くなりましたが「団子,波にぎりぎりコタエてくれる」タナ取りをするしかないです..そして,どう考えても本家の「永易ウキが最強」だということでしょう。
モドキウキでは「本家」ほどにはコタエてくれません。
【参考】永易名人の「はわせ釣りの極意」
【参考】竹下・団子団団長の「はわせ・ずらし釣法」
6.仕掛けの回収タイミングについて
7.サシエの選定とローテーションについて
【参考】永易名人の「紀州釣り入門」(byマルキューHP・PDFですのでご注意を!)
8.永易ウキ(モドキ)の改造と選択について
9.アワセについて
10.クロダイのリリースについて(余談)
以前は男鹿半島で紀州釣りでクロダイ釣りをしていました。今は仙台に住んでいて、久々にダンゴ釣りをはじめたいと思っています。仙台近郊でダンゴ釣りに向いているポイントをご存じでしたら教えてください。
また現在の水温は12℃と低いのですが、仙台周辺のダンゴ釣りのシーズンを教えてください
よろしくお願いいたします
ただ暖流の日本海側と寒流(親潮)の混ざる青森から福島辺は釣りものなど勝手が違います。
5月でクロダイは連れませんし,ヘチや離岸でのフカセが主流かと。
釣れるか否か,以下が参考です。
http://homepage3.nifty.com/777blue-ocean/
ただし,3.11の影響も多く「上から目線」でなく,実情をお察しして,地元の釣具やさんや渡船やさんに心遣いをしながらお話を心底聞いて,散財する金銭は寄付するくらいの気持ちで釣行されては如何でしょうか。
(返信ご無用にて失礼)