中高年からの永易流紀州釣りを極める?「いけしゅ」のクロダイな日記(仮)

合唱,Win95,Webページ,MIDI,PC自作を経て黒鯛の紀州釣りで団子団酒田支部を名乗る男の放談(訳ワカラン)

チヌがボケる?高集魚のダンゴ釣りに思う

2013年04月21日 | クロダイな日記(仮)
この日記は,2008-01-08に書きかけ「草稿」として保存していたものです。

本文の前で終わっていますが,要するに,
1.本命に団子(や撒き餌)を食わせず付け餌を食わせるのが命題
2.団子に締りが無く,底辺前に割れる団子や寄せすぎて付け餌を食わせない団子には疑問符
3.釣り人側からは,本命には,どこ(結局は安定的に「底」)にいて,どう食ってもらいたいのか?本命側からは,いつ,何をどう食いたいのか?という部分の接点の話
だと思います(忘れましたが)

以下,当時の「草稿」ママです。
-----------------------------------
団子釣りに興味を持ち始め,ネットで検索しマクっていた頃,竹下団長のホームページに出会い基本を学び,だんだん永易名人の「はわせ釣り」に魅せられて(というか最近では■永易啓裕の紀州釣り入門などというのも見られるになったが..)現在に至っている。

んで,最初の頃に「まけさん」のぬかすなで特徴的な話として読んだのが「チヌがボケる?」という話だった。
実は,これと同じ話を,永易名人と同じ「フリーダム」の方らしい松田名人も書いておられる。

釣りを始めた当初は何枚か釣れるものの,だんだんと食いが渋くなり,魚が掛かっても食いが浅い,というような「チヌがボケた状態」となることがある。
ダンゴをしっかりと握れているかどうかを振り返ってみましょう。恐らくチヌは沢山寄っているはずです。ダンゴの締め方を再度考え、立て直してみましょう。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 山元八郎プロの「山元式ウキ... | トップ | 質問にお答えします(最近の... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

クロダイな日記(仮)」カテゴリの最新記事