昨日は昼過ぎまで気象病でグダグダ、雨と風で悩むが翌日はもっと風の予報。パラパラ雨なので濃い雲だけど近場へFielderでGO!!
行くと思ったより風強い、魚も岸に寄ってるやろ、と無理せず手前へ投げる、エビに変え1発目で3歳とれる、アホなので即テンション上がる(苦笑)
これも続かずだいぶ経ち、たまに釣れる展開、で時合いなのかまた4時前後に釣れ出す。
薄暮も早いこの頃、またウキが入り大合わせ、、の瞬間「パキッ」竿が複雑骨折してる。
涙目で回収、折れたのは2番、1番、あと勢いでか?自分で直したトップガイドも吹っ飛んでいる、、
糸まで回収すると、2歳がついとる大物でなく(笑)
普通ならやめる所、中古予備竿のHX大島1号53(20世紀のカーボンです)で再開、1枚追加して終了。
やっぱ老眼・鳥目に夕方は無理なのか?
硬調黒鯛の後継竿?もちろん同じ1-53の先折れ格安商品を物色中、金欠の団子投げには先折れ最強ですから(自己責任)
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