最終回!
なので、通販特典をご用意しました。
About150 Years Ago の再編集版、無料ダウンロードでお付けします。
別冊付録「日々訥々」に
「其の八」で日赤を作ろうとしていた佐野常民のその後エピソードも載ってます。
よろしくお願いします。
飽き性なやつが最後まで描けたぞ!えらい。
以下
サンプルがてら
そうなるなんて誰にも予想できなかったですよ、きっと。
小競り合いやデモから戦に発展も歴史ではよくあるね。
しかしこの後「立志社の獄」だという…
(板垣さんは捕まってない)
伝の姉ちゃんは実は「其の四」にちょっと登場してる。
熊本協同隊がさっさと投降したチキンのように言われるのは違います。
ルソーをインストールした彼らは、次の時代に進むと決めた。
西郷の言う「士の卒」です。
刀ではないもので戦うことにしたとです。
でも熊本隊はどうかな…
特に責任感が強い佐々友房。
あんな形で部下を死なせといて、自分だけ生きる選択なんて
そう簡単にはできない。
説得する古関俊雄は「其の五」で谷村捕まえてた人。
佐々の親友で「戦袍日記」を残しました。
優れたジャーナリストと言っていい。
9/1 大阪のコミックシティにも置きますよ^^
スペースは 3号館 ひ47a です。
よろしくお願いします。