また風邪ひきました・・・

 

この間の風邪がまたぶり返し、、喉がヒリヒリ痛いです

え～っ・・・応援のし過ぎじゃないのかって

アウェイ側だったので、隣の歌が頭に入り込み、、風も強かったので、、

それだ。。。それで風邪、、ぶり返したのかも

明日は休日ですが・・・耳鼻科で喉の消毒をしてもらいに行きたいと思います。。。

でも・・・大原行きたいなぁ・・・・

そう言えば、選手たちが咳き込んでいたり、鼻をかんでいる姿って見たことないですよね

自己管理、ドクタ－がいるのでしっかりケアしているのでしょうか・・

花粉症で辛そうな啓太や永井、ヤマは見たことありますが・・・

えっ。。早く寝ろって

　　　　　　　　　　　　　　　・・・喉がヒリヒリ、鼻が詰まって横になると苦しいんです

みなさんも風邪をひかないように。。。。

そうそう。。レッズサイトによると。。。5/21朝日新聞のレッズトモロ－5/20折込の抽選券をもって行くと。。選手、監督グッズが当たるそうです

サイスタも3万人じゃねぇ。。グッズ作戦ときましたか

三女が雑誌で応募した、ラスカルグッズが当り、喜んでました。ラスカル絵柄のお皿です。

以前に、、娘が納豆の懸賞で、、たいやきクッションが当り、大笑いしていたのを思い出しました。

たぶん、何かに応募して当ったのはそれが最初で最後かな。。。

私は、娘の写真を赤ちゃんコンテストに応募したら・・選ばれたんですねぇ。

未だに・・娘の小さい頃の写真とビデオは見れません。娘は可愛かったんですよ

私が育てた、娘は・・20歳を過ぎて大人になりすぎてしまったですね。

誰にも相談することもなく・・

責任を取ると天国に逝ってしまいましたが・・親子ってなんなんだろって

ニュ-スで色々な事件をみるたびに娘を思い出すのでテレビはなるべく見ないようにしています。

そろそろ休みたいと思います。。。。

 

ミクシィ－ニュ-スから・・・

 

ミクシィ－ニュ-スを見ていたら、ちょっと気になったので書きました。

［ロンドン　１６日　ロイター］　「車椅子の物理学者」として知られる英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士（６９）は、天国とは闇を恐れる人のおとぎ話にすぎないとし、死後の世界があるとの考えを否定した。１６日付の英紙ガーディアンに掲載されたインタビューで述べた。ホーキング博士は「（人間の）脳について、部品が壊れた際に機能を止めるコンピューターと見なしている」とし、「壊れたコンピューターにとって天国も死後の世界もない。それらは闇を恐れる人のおとぎ話だ」と述べた。　博士は２１歳の時に筋萎縮性側索硬化症（ＡＬＳ）という進行性の神経疾患と診断され、余命数年とされた。「自分は過去４９年間にわたって若くして死ぬという可能性と共生してきた。死を恐れてはいないが、死に急いでもいない。まだまだやりたいことがある」と語った。

切ないけど、この方の言うことは本当だと思います。

天国や地獄は存在しないでしょう・・・しかし、、、

誰も逝って還って来た人はいなのですし・・あると思わないと切ないですよね

　愛する子供や愛する人を失ったら、、綺麗な場所で、、なんの苦しみもなく過ごしていると考えたいです。虹の橋があり愛するペットに再会でき、三途の川を渡ったら花畑があり、、先に逝った身内に会えると・・・思いたいです。。

でもこの三途の川、、寺にある絵とか見ると私は途中で断念だな、、お金を持たせて火葬すると三途の川をなんなく渡れるとも聞いたことがありますが、、、

AI　という映画がありましたよね。

私はその作品の中で、200年後だったかな、、、宇宙人?にひとつだけ願いを叶えてあげるという場面で少年(コンピュ－タ－で造られた少年)が人間のお母さんに会いたいと・・・

200年後の世界ではそれが可能で、おかあさんの一部があれば2時間だけ甦えさせることができると・・・いっしょにいた熊のぬいぐるみが、ポケットにおかあさんの髪の毛を持っていたんです。その髪の毛で2時間だけおかあさんと楽しい時間を過ごせるんです。

私も、、、娘の髪の毛を通夜の晩に2.3本抜いて持ってます。。。。。

が・・・部屋を片付けたら、美容室でカットした髪を、娘は箱に入れて美術の作品に使うために大量に閉まってあったです