見ず知らずではないけど

昨日は

障害者泣かせの悪天候

バスに乗るまでは

家族の見守りで何とかなる

が、問題は下車した後

職場は高台にあるので

強烈な風がきっと吹いてる

建物まで約100mが超地獄

それを考えただけで・・・

突然、1台の車が止まった

迷惑だなぁと思ったら

車の主はAさん

『私の運転で良ければ

乗っていきませんか』

Aさんは月に1回程度

同じバス停を利用する女性で

職場の隣にある会社に勤務してる

まで把握してるけど

名前は知らない(爆)

でもね

雨で車内を汚してしまうし

他人を乗せ余計な神経を···

『遠慮しないで』

嬉しいご厚意に

甘えさせていただきました

本当はこんな気分だった

途中、バス通りから

知らない道に反れ

職場から少し遠ざかる

ちょっと心配になってたら

IC付近の渋滞回避でした

運転しなくなってから

かなり時間が経ってるから

知らなくても当然だね

到着時も

建物横づけの上に介助まで🥲

逆の立場だったら

同じこと対応出来るかなぁ

自問自答した

そんなAさんの優しさとは

対照的な女係長は···

続きは次のブログで🤭