地元商店街を闊歩する
普段、駅を利用する際にバスで必ず通るけど、歩いては思い出せないほど
新しいお店があれば、歴史に幕を閉じたお店も
時が流れてるのが見てわかる
途中、住宅だった所が駐輪場になってたらしい・・・
らしいと言うのは
いもブラと話しながら歩いてたので気付かなかった
突然、いもママが 『○○ちゃん家、駐輪場始めたんだね』
ちなみに、○○ちゃんとは、そこから5分程度行った所に実家がある友人です
あたい 『(・_・?)...ン? どーして○○ちゃん家ってわかるの?』
いもママ 『だって、ここ借家だったし(本当か?) 看板が○○ちゃん家の苗字だもん』
ちなみに、○○ちゃんの苗字はさほど珍しくないです
あたい 『(・0・。) え~っ その苗字なら同級生に3人もいたよ』
いもブラ 『俺も1人いた』
ちなみに、○○ちゃんは一人っ子です
あたい 『思い込み激しいんじゃないの! 何でも自分の知ってる範囲で解釈するのは!!』
したら・・・
『いいよ 探ってみるから』と、言い返してきた
『は~ぁ』 いもブラと呆れてしまった (-。-)y-゜゜゜
所詮わかったところで
我が家に駐輪場の賃料が入るわけでは勿論ないのに
きっと彼女の中では
月極駐車場は月極さんが日本全国手広く賃貸してると・・・
それとも
鈴木さん以上に月極さん姓が多く存在してると・・・
想像しただけで恐ろしい {{ (>_<) }}
二人にやり込められ逆切れのいもママ
一人、反対の歩道を突き進んでる ヾ(・・;)オイオイ
我が親ながら一度頭の中を見たいです(爆)
普段、駅を利用する際にバスで必ず通るけど、歩いては思い出せないほど
新しいお店があれば、歴史に幕を閉じたお店も
時が流れてるのが見てわかる
途中、住宅だった所が駐輪場になってたらしい・・・
らしいと言うのは
いもブラと話しながら歩いてたので気付かなかった
突然、いもママが 『○○ちゃん家、駐輪場始めたんだね』
ちなみに、○○ちゃんとは、そこから5分程度行った所に実家がある友人です
あたい 『(・_・?)...ン? どーして○○ちゃん家ってわかるの?』
いもママ 『だって、ここ借家だったし(本当か?) 看板が○○ちゃん家の苗字だもん』
ちなみに、○○ちゃんの苗字はさほど珍しくないです
あたい 『(・0・。) え~っ その苗字なら同級生に3人もいたよ』
いもブラ 『俺も1人いた』
ちなみに、○○ちゃんは一人っ子です
あたい 『思い込み激しいんじゃないの! 何でも自分の知ってる範囲で解釈するのは!!』
したら・・・
『いいよ 探ってみるから』と、言い返してきた
『は~ぁ』 いもブラと呆れてしまった (-。-)y-゜゜゜
所詮わかったところで
我が家に駐輪場の賃料が入るわけでは勿論ないのに
きっと彼女の中では
月極駐車場は月極さんが日本全国手広く賃貸してると・・・
それとも
鈴木さん以上に月極さん姓が多く存在してると・・・
想像しただけで恐ろしい {{ (>_<) }}
二人にやり込められ逆切れのいもママ
一人、反対の歩道を突き進んでる ヾ(・・;)オイオイ
我が親ながら一度頭の中を見たいです(爆)