バス停にて、ベンチを譲ってくれた
気持ちは大変嬉しかったが
その女性自身
赤ちゃんを抱き、幼児連れなので遠慮したら
『私達は健康ですから』と、言い放たれた
傷ついたのは言うまでもなく・・・
もちろん、ベンチに腰かけるはずもなく
呆れたのは
車内に幼児の自転車を入れた
それも、先に乗り込んだ人の手を借りて
ベビーカーはたたまず
降りる際も
後ろドアを開けさせ、自分達はサッサと
運賃は、乗車時に手伝った方が支払い
一緒に降りていった
(会話から察すると他人らしいが)
多分、終点まで一つだし
降りて歩いても
さほど距離がないからなのか
単に同情なのかは不明だけど
呆れる事、再び
そんな女の一言に
傷ついた自分がバカらしくなった ( ̄。 ̄;)
気持ちは大変嬉しかったが
その女性自身
赤ちゃんを抱き、幼児連れなので遠慮したら
『私達は健康ですから』と、言い放たれた
傷ついたのは言うまでもなく・・・
もちろん、ベンチに腰かけるはずもなく
呆れたのは
車内に幼児の自転車を入れた
それも、先に乗り込んだ人の手を借りて
ベビーカーはたたまず
降りる際も
後ろドアを開けさせ、自分達はサッサと
運賃は、乗車時に手伝った方が支払い
一緒に降りていった
(会話から察すると他人らしいが)
多分、終点まで一つだし
降りて歩いても
さほど距離がないからなのか
単に同情なのかは不明だけど
呆れる事、再び
そんな女の一言に
傷ついた自分がバカらしくなった ( ̄。 ̄;)