今年に入り
ロッカーの鍵を失くしたと
申し出てきたDr.
新たな場所を貸出した上で
失くした鍵は
自己負担と説明し
メーカーとのパイプ役部署に
あたいが手続きをした
まず、Dr.宛に振込用紙が届き
入金確認後に鍵が送られる
仕組みらしいが
1ヶ月後、入金確認出来ないと
パイプ役の部署から連絡が入る
忙しいと思うので
Dr.に文書で支払を依頼する
が、2ヶ月経過しても・・・
こりゃダメだ
正直、このDr.への電話は苦手
会話に覇気がなく、反応も微妙で
だけど、背に腹はかえられぬ
ちょっと尻を叩いた
その甲斐あって
鍵が無事に送られてきた
一安心したのも束の間
確認のため
新しい鍵を差そうとすると
鍵穴に入らない
何度試してもダメ
オーダーミス
鍵番号を確認するも一致
パイプ役の部署へ伝え
一緒に確認してもらうと
『鍵穴に鍵が残ってる』と
紛失ではなく破損
想定外の発言に絶句
Dr.が虚偽の申し出🤪
修繕の方が
鍵穴から折れた鍵を取り除き
無事、使用可能となった
それにしても
なぜ本当のことを
言わなかったのだろうか
言ったって誰も怒りません
何せ支払いは御自身ですから