お正月の恒例で東京国立博物館では、国宝の長谷川等伯作「松林図屏風」を展示していますが、今年は2点展示されていました。
こちらは本館2Fのガラス越しの展示。
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こちらは本館1Fのガラスがなく直接見ることができる展示。
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2作品の違いは素人ではまったくわかりませんが、1Fの展示はインクジェットでプリントしたものです。
制作プロセス|キヤノン 綴プロジェクト|キヤノングローバル
2Fのオリジナルの展示は1月13日(日)まで、1Fの展示は2月24日までです。
こちらは本館2Fのガラス越しの展示。
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こちらは本館1Fのガラスがなく直接見ることができる展示。
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2作品の違いは素人ではまったくわかりませんが、1Fの展示はインクジェットでプリントしたものです。
制作プロセス|キヤノン 綴プロジェクト|キヤノングローバル
2Fのオリジナルの展示は1月13日(日)まで、1Fの展示は2月24日までです。
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