ディズニー映画「アナと雪の女王」(Disney FROZEN Movie)の素晴らしい効果

日本を含め、世界で大ヒットしたディズニー映画
「アナと雪の女王」

DVD発売され、レンタルも開始されたので
自宅のTVで観てみました。


3連休珍しく自宅で映画鑑賞。

レンタルしたものも
・リンカーン (lincoln)


・42 ～世界を変えた男～ (THE LEGACY OF NUMBER 42)


・アナと雪の女王


・風立ちぬ(宮崎駿アニメ)


「リンカーン」、「42 ～世界を変えた男～」共に
人種差別に関するものでした。

内容は良く知らず借りたのですが、自分自身の
根底にあるものについて、引き寄せたのだと思います。


そしてまずは英語バージョン日本語字幕で観たアナ雪。

アナ雪2度観ました。2度目は日本語バージョンで！

神田沙也加さんと松たかこさんの吹き替えの素晴らしさに
感動してしまいました。

また、「アナ雪」の Let It Go(ありのままで)が
大ヒットしていますね。
日本では、
「松たかこさんバージョン」と「May J. バージョン」

その大ヒット以上に素晴らしい効果というのが
あるようです。

実はこの映画の効果で「ハグ(hug)」をする子供が
増えているようです。


サッカーのワールドカップでも多少「ハグ(hug)」は
流行りかけたようですが、「アナ雪」効果における
「ハグ」は凄いみたいです。

日本人はこの「ハグ」馴染みないようですが、
震災の時などにも何度も目にしたと思いますが、
人と人の繋がりを深めるには絶大な効果が
あります。

子供たちが「ハグ」により、人の暖かさを認識
出来ることはとても良いことだと思います。

少し、年配の方たちにも、「ハグ」が広まると
いいですね。

そういった意味でも「アナ雪」万歳♪　＼(￣▽￣ )/