グループリーグ最終戦 vs セネガル戦の残り
10分の戦い方で日本の一部を含め、世界から
訳のわからないブーイングを浴びた
男子サッカー日本代表
決勝トーナメントに進出し、2018/07/02 03:00
いよいよFIFAランク3位/Gグループ1位通過の
ベルギーと対戦しました!
スターティングメンバは予選初戦、2戦目
同様の布陣!
ベルギーもベストメンバ
前半は何とか 0 - 0 で終了!
後半3分
柴崎から右サイド側へセンターサークル内からスルーパス
原口がペナルティエリア内右側から一瞬ためて右足のシュート
ゴール左側に突き刺さり、日本が1点先制~!!
1 - 0
後半7分
ペナルティエリアの外側で香川がクリアボールを拾い
後ろにいた乾にちょこんとパス!
これを乾がトラップし狙いすましてゴール右側に
右足からの無回転シュート!これがサイドネットに
突き刺さり、日本2点目~!!
2^- 0
日本はこの後も「守りよりも攻め」、しかし
後半20分辺りからベルギーの攻撃が厚くなり
ペナルティエリア内左側からチョンとヘッドで
浮かされたボールが右サイド端に陣取っていた
川島の頭上を越え、右ゴール辺り上空からバー
スレスレの位置から落下しゴールラインを超え、
ゴールされ、2 - 1
たたみみかけられる攻撃から、後半30分頃
左サイドからのセンタリングをヘッドで決められ
2 - 2
後半36分
7:柴崎 OUT → 16:山口 IN
8:原口 OUT → 4:本田 IN
後半45分を超え、
「アディショナルタイム 4分表示」
後半47分
昌子からの縦パスを大迫が受け、敵陣中央辺りで
倒されフリーキック!
本田がゴール左側に無回転シュート!これを
ゴールキーパーがはじき出し、コーナーキック獲得!
後半48分30秒頃
左サイドコーナーキックを本田が蹴り入れ、
競り合うこともなくセンター辺りで高いボールを
ゴールキーパーがキャッチ!
素早く、ベルギー選手に転がしそれを受けた
ベルギーの選手がドリブルで上がりカウンター!
これカウンターが見事決まりベルギーが逆転
2 - 3
日本、「9.35秒カウンター」に撃沈 スペイン紙脱帽「ボルトの記録より短時間ゴール」
この瞬間私は資源ごみを出しに行き、試合終了の
ホイッスルは聞きませんでした。
帰ってくると試合も終了している光景と
なってました
結果は 2 -3 ベルギー勝利
しかし、良く戦いました!
本大会前のFIFAランキング3位のベルギー
日本は61位
そのチームが後半20分近くまで 2 - 0 で
リード!
結果として 2 - 3 で敗れましたが、日本人を
含めほとんどの方が予想だにしなかった善戦!
あわよくば勝利してたかもしれないゲーム!!
前グループリーグ最終戦の後、けちょんけちょんに
袋叩きにしていた各国を含むメディア陣等がが
一斉にこのゲームを賞賛しました。
(メチャ笑える~!)
日本の FIFA 2018 World Cup RUSSIA は終了して
しまいましたが、確実に次への爪痕を残して
行きましたね!!
惜しかった!正直悔しい!!
でも、もっと悔しいのは現場の選手たち!!
この悔しさを次につなげてくれれば。。。
ただ、FIFA WordlCUPは これまでや次回大会
2022年までは本大会32か国だったのが
2026年から本大会48か国に増加します!
本大会出場国の力の差が大きくなる可能性があり
面白さが半減しそうで仕方がありません!!
厳しい方が今大会のような色々なことも起きて
面白いのに!
日本大健闘~!!
ここからは本音の感想!
個人的には、ラスト!!
延長で戦うことを考えて欲しかった!
というのが、48分30秒位?
延長で走れる選手をまず一人延長に入る前に!
カウンターを防ぐ意味でも!
そして延長でもう一人交代を考えて欲しかった!!
というのも、最後コーナーキック五の
ワンプレーだけで終わらせたかった!
背の高いキーパー!
前半のプレーで足元が弱点?
ディフェンスの選手も背が高いので
空中戦は得意と思う!!
なのでキーパーにだけは取らせない
低いボールなどが欲しかった!!
あの時時間的にも一番嫌なのがカウンター
と感じました。
キーパーに取られた即のカウンターが
嫌だった!!
攻めに集中しているとカウンターの対応に
ほんの一瞬でも遅れが発生しやすいから。
だから選手交代(3人目)で時間を使い、
コーナーキックだけの1プレーでダメなら
延長で戦うという選択を欲しかった
そっちの方が勝機があるような気がして。。。
2~3点は取られるかもしれないけど、
1~2点は取れそうに思えたから!!
結果引き分けでPKもしくは 2-1 や 1-0
で勝利の可能性もわずかでもあるように
思ってましたので!!
ちょっと勝ちを急いだのかも!
日本の課題は3点目ですね!
これを超えれば、上位も見えてくるような!!
惜しかった。悔しい!! (>. <)
昔、珍しく海外サッカーがTVで観れたとき、
多分ヨーロッパのクラブチームのゲームでした!
キーパーが蹴ったゴールキック!
左側→右側→左側→右側(ペナルティエリア付近)
→ゴール!!
というのを観ました!
これ全てワンタッチ!しかも芝にボールが
付いたのは1度か2度?
ほとんどが空中でワンタッチパス!
最後もワンタッチボレーシュートでゴール!!
唖然としました!凄い技術!!
多分ゴールキックからゴールまで7~10秒
以内に決まってるかと思います!
このプレーを観たことがあることからも、
ヨーロッパサッカーのカウンターなどは
恐怖があります。
このコーナーキックの際、キーパーが空中キャッチ、
パス、カウンターのスムーズな流れが
この瞬間イメージされたので、とにかく
時間を使い、コーナーキックだけのワンプレーで
終わらせて欲しかった。
今一度、その時々に考えられる◆戦略◆が欲しかった
のが本音!
でも、今回の結果出したのはを西野監督
他なりません!
素晴らしい戦術でした!!
これに偽りはありません!!
10分の戦い方で日本の一部を含め、世界から
訳のわからないブーイングを浴びた
男子サッカー日本代表
決勝トーナメントに進出し、2018/07/02 03:00
いよいよFIFAランク3位/Gグループ1位通過の
ベルギーと対戦しました!
スターティングメンバは予選初戦、2戦目
同様の布陣!
ベルギーもベストメンバ
前半は何とか 0 - 0 で終了!
後半3分
柴崎から右サイド側へセンターサークル内からスルーパス
原口がペナルティエリア内右側から一瞬ためて右足のシュート
ゴール左側に突き刺さり、日本が1点先制~!!
1 - 0
後半7分
ペナルティエリアの外側で香川がクリアボールを拾い
後ろにいた乾にちょこんとパス!
これを乾がトラップし狙いすましてゴール右側に
右足からの無回転シュート!これがサイドネットに
突き刺さり、日本2点目~!!
2^- 0
日本はこの後も「守りよりも攻め」、しかし
後半20分辺りからベルギーの攻撃が厚くなり
ペナルティエリア内左側からチョンとヘッドで
浮かされたボールが右サイド端に陣取っていた
川島の頭上を越え、右ゴール辺り上空からバー
スレスレの位置から落下しゴールラインを超え、
ゴールされ、2 - 1
たたみみかけられる攻撃から、後半30分頃
左サイドからのセンタリングをヘッドで決められ
2 - 2
後半36分
7:柴崎 OUT → 16:山口 IN
8:原口 OUT → 4:本田 IN
後半45分を超え、
「アディショナルタイム 4分表示」
後半47分
昌子からの縦パスを大迫が受け、敵陣中央辺りで
倒されフリーキック!
本田がゴール左側に無回転シュート!これを
ゴールキーパーがはじき出し、コーナーキック獲得!
後半48分30秒頃
左サイドコーナーキックを本田が蹴り入れ、
競り合うこともなくセンター辺りで高いボールを
ゴールキーパーがキャッチ!
素早く、ベルギー選手に転がしそれを受けた
ベルギーの選手がドリブルで上がりカウンター!
これカウンターが見事決まりベルギーが逆転
2 - 3
日本、「9.35秒カウンター」に撃沈 スペイン紙脱帽「ボルトの記録より短時間ゴール」
この瞬間私は資源ごみを出しに行き、試合終了の
ホイッスルは聞きませんでした。
帰ってくると試合も終了している光景と
なってました
結果は 2 -3 ベルギー勝利
しかし、良く戦いました!
本大会前のFIFAランキング3位のベルギー
日本は61位
そのチームが後半20分近くまで 2 - 0 で
リード!
結果として 2 - 3 で敗れましたが、日本人を
含めほとんどの方が予想だにしなかった善戦!
あわよくば勝利してたかもしれないゲーム!!
前グループリーグ最終戦の後、けちょんけちょんに
袋叩きにしていた各国を含むメディア陣等がが
一斉にこのゲームを賞賛しました。
(メチャ笑える~!)
日本の FIFA 2018 World Cup RUSSIA は終了して
しまいましたが、確実に次への爪痕を残して
行きましたね!!
惜しかった!正直悔しい!!
でも、もっと悔しいのは現場の選手たち!!
この悔しさを次につなげてくれれば。。。
ただ、FIFA WordlCUPは これまでや次回大会
2022年までは本大会32か国だったのが
2026年から本大会48か国に増加します!
本大会出場国の力の差が大きくなる可能性があり
面白さが半減しそうで仕方がありません!!
厳しい方が今大会のような色々なことも起きて
面白いのに!
日本大健闘~!!
ここからは本音の感想!
個人的には、ラスト!!
延長で戦うことを考えて欲しかった!
というのが、48分30秒位?
延長で走れる選手をまず一人延長に入る前に!
カウンターを防ぐ意味でも!
そして延長でもう一人交代を考えて欲しかった!!
というのも、最後コーナーキック五の
ワンプレーだけで終わらせたかった!
背の高いキーパー!
前半のプレーで足元が弱点?
ディフェンスの選手も背が高いので
空中戦は得意と思う!!
なのでキーパーにだけは取らせない
低いボールなどが欲しかった!!
あの時時間的にも一番嫌なのがカウンター
と感じました。
キーパーに取られた即のカウンターが
嫌だった!!
攻めに集中しているとカウンターの対応に
ほんの一瞬でも遅れが発生しやすいから。
だから選手交代(3人目)で時間を使い、
コーナーキックだけの1プレーでダメなら
延長で戦うという選択を欲しかった
そっちの方が勝機があるような気がして。。。
2~3点は取られるかもしれないけど、
1~2点は取れそうに思えたから!!
結果引き分けでPKもしくは 2-1 や 1-0
で勝利の可能性もわずかでもあるように
思ってましたので!!
ちょっと勝ちを急いだのかも!
日本の課題は3点目ですね!
これを超えれば、上位も見えてくるような!!
惜しかった。悔しい!! (>. <)
昔、珍しく海外サッカーがTVで観れたとき、
多分ヨーロッパのクラブチームのゲームでした!
キーパーが蹴ったゴールキック!
左側→右側→左側→右側(ペナルティエリア付近)
→ゴール!!
というのを観ました!
これ全てワンタッチ!しかも芝にボールが
付いたのは1度か2度?
ほとんどが空中でワンタッチパス!
最後もワンタッチボレーシュートでゴール!!
唖然としました!凄い技術!!
多分ゴールキックからゴールまで7~10秒
以内に決まってるかと思います!
このプレーを観たことがあることからも、
ヨーロッパサッカーのカウンターなどは
恐怖があります。
このコーナーキックの際、キーパーが空中キャッチ、
パス、カウンターのスムーズな流れが
この瞬間イメージされたので、とにかく
時間を使い、コーナーキックだけのワンプレーで
終わらせて欲しかった。
今一度、その時々に考えられる◆戦略◆が欲しかった
のが本音!
でも、今回の結果出したのはを西野監督
他なりません!
素晴らしい戦術でした!!
これに偽りはありません!!