2022/04/10
千葉・ZOZOマリンスタジアムで行なわれた
千葉ロッテマリーンズ vs オリックス・バファローズ
この日千葉ロッテマリーンズの先発投手
佐々木朗希が素晴らしいピッチングを!
◆1回表
3番 吉田正尚:0-2から空振り三振
◆2回表
4番 R・ラベロ:1-2から空振り三振
5番 福田周平:2-2から空振り三振
6番 西村 凌:1-2から空振り三振
◆3回表
7番 紅林弘太郎:1-2から空振り三振
8番 福永 奨:0-2から空振り三振
9番 宜保 翔:1-2から空振り三振
◆4回表
1番 後藤駿太:2-2から空振り三振
2番 B・バレラ:1-2から見逃し三振
3番 吉田正尚:0-2から空振り三振
◆5回表
4番 R・ラベロ:1-2から見逃し三振
5番 福田周平:2-2から空振り三振
6番 西村 凌:0-2から見逃し三振
◆6回表
7番 紅林弘太郎:0-2からセンターフライ
これまで13打打者連続三振の日本新記録
9番 宜保 翔:1-2から空振り三振
◆7回表
3番 吉田正尚:2-2から見逃し三振
◆8回表
4番 R・ラベロ:1-2から空振り三振
5番 福田周平:1-2から空振り三振
6番 西村 凌:2-2から空振り三振
◆9回表(全て代打)
9番 杉本裕太郎:0-2から空振り三振
完全試合達成( ^-^)ノ∠※PON!
打者:27人/三振:19(空振り三振:15)
/内野ゴロ:5/内野フライ:1,外野フライ:2
/投球数:105
結果をデータだけを見ただけでも
素晴らしいものがあります!
映像でその投球を見ても、凄いものが
ありました!!
本当に超~っスゴぃ!!
圧巻という言葉が似あっていた!!
しかし、それ以上に相手チーム
オリックスがあまりにもふがいない!!
投手の調子がいい時ほど、◆頭◆を
使った戦いが必要だけれど、ほぼ
そんなことないように感じました!
なんてったって13連続奪三振ですから!
まぁ年間約140ゲーム中の1ゲームとしか
感じていないのでしょうし、全く
屈辱も感じていないでしょう!!
相手投手が良かっただけっと!
ここで過去のデータを!
(Wiki調べ)
現在の近い年代順に
1994/05/18 巨人:槙原寛己
vs 広島(年間:3位)
1978/08/31 阪急:今井雄太郎
vs ロッテ(年間:4位)
1973/10/10 ロッテ:八木沢荘六
vs 太平洋(年間:4位)
1971/08/21 東映:高橋 正
vs 西鉄(年間:6位)
1970/10/06 近鉄:佐々木宏一郎
vs 南海(年間:2位)
1968/09/14 広島:外木場義郎
vs 大洋(年間:5位)
1966/05/12 西鉄:田中 勉
vs 南海(年間:★優勝)
1966/05/01 大洋:佐々木吉郎
vs 広島(年間:4位)
1961/06/20 国鉄:森滝義巳
vs 中日(年間:2位)
1960/08/11 大洋:島田源太郎
vs 阪神(大阪)(年間:3位)
1958/07/19 西鉄:西村貞朗
vs 東映(年間:5位)
1957/08/21 国鉄:金田正一
vs 中日(年間:3位)
1956/09/19 国鉄:宮地惟友
vs 広島(年間:5位)
1955/06/19 近鉄:武智文雄
vs 大映(年間:6位)
1950/06/28 巨人:藤本英雄
vs 西日本
完全試合をされて優勝したチームは
1チームのみ!!
今はルールも変わり3位まで入れば
クライマックスシリーズに
出場できる可能性はありますがね!!
多分完全試合を食らう位なので、
あまり打てないのではないかと!
点が取れなければ勝てない
なのではないでしょうか!
また、今日のYahooNewsで
この日のゲームをTVで放映して
いなかったのに苦情を唱える人が
いるらしい!!
ふーん!
今の日本プロ野球で
ロッテ vs オリックス
一番誰も観ないゲームのカード
なのでは?
今の時代観たければ、お金を少し
出せば観れるのだから、お金
出してみればいいだけではない
でしょうか?
この日のZOZOマリンスタジアム
入場数:22,431人/キャパ:30,118人
まだまだ1万人位は入れる余裕あるしね!!
それはともあれ、佐々木朗希投手
ナイスピッチング!
パーフェクト達成おめでとう🎊🎊🎊
そうそう!
チョット観てた感じ、
捕手:松川虎生(新人:18歳)との相性が
凄く良いように感じました!
千葉・ZOZOマリンスタジアムで行なわれた
千葉ロッテマリーンズ vs オリックス・バファローズ
この日千葉ロッテマリーンズの先発投手
佐々木朗希が素晴らしいピッチングを!
◆1回表
3番 吉田正尚:0-2から空振り三振
◆2回表
4番 R・ラベロ:1-2から空振り三振
5番 福田周平:2-2から空振り三振
6番 西村 凌:1-2から空振り三振
◆3回表
7番 紅林弘太郎:1-2から空振り三振
8番 福永 奨:0-2から空振り三振
9番 宜保 翔:1-2から空振り三振
◆4回表
1番 後藤駿太:2-2から空振り三振
2番 B・バレラ:1-2から見逃し三振
3番 吉田正尚:0-2から空振り三振
◆5回表
4番 R・ラベロ:1-2から見逃し三振
5番 福田周平:2-2から空振り三振
6番 西村 凌:0-2から見逃し三振
◆6回表
7番 紅林弘太郎:0-2からセンターフライ
これまで13打打者連続三振の日本新記録
9番 宜保 翔:1-2から空振り三振
◆7回表
3番 吉田正尚:2-2から見逃し三振
◆8回表
4番 R・ラベロ:1-2から空振り三振
5番 福田周平:1-2から空振り三振
6番 西村 凌:2-2から空振り三振
◆9回表(全て代打)
9番 杉本裕太郎:0-2から空振り三振
完全試合達成( ^-^)ノ∠※PON!
打者:27人/三振:19(空振り三振:15)
/内野ゴロ:5/内野フライ:1,外野フライ:2
/投球数:105
結果をデータだけを見ただけでも
素晴らしいものがあります!
映像でその投球を見ても、凄いものが
ありました!!
本当に超~っスゴぃ!!
圧巻という言葉が似あっていた!!
しかし、それ以上に相手チーム
オリックスがあまりにもふがいない!!
投手の調子がいい時ほど、◆頭◆を
使った戦いが必要だけれど、ほぼ
そんなことないように感じました!
なんてったって13連続奪三振ですから!
まぁ年間約140ゲーム中の1ゲームとしか
感じていないのでしょうし、全く
屈辱も感じていないでしょう!!
相手投手が良かっただけっと!
ここで過去のデータを!
(Wiki調べ)
現在の近い年代順に
1994/05/18 巨人:槙原寛己
vs 広島(年間:3位)
1978/08/31 阪急:今井雄太郎
vs ロッテ(年間:4位)
1973/10/10 ロッテ:八木沢荘六
vs 太平洋(年間:4位)
1971/08/21 東映:高橋 正
vs 西鉄(年間:6位)
1970/10/06 近鉄:佐々木宏一郎
vs 南海(年間:2位)
1968/09/14 広島:外木場義郎
vs 大洋(年間:5位)
1966/05/12 西鉄:田中 勉
vs 南海(年間:★優勝)
1966/05/01 大洋:佐々木吉郎
vs 広島(年間:4位)
1961/06/20 国鉄:森滝義巳
vs 中日(年間:2位)
1960/08/11 大洋:島田源太郎
vs 阪神(大阪)(年間:3位)
1958/07/19 西鉄:西村貞朗
vs 東映(年間:5位)
1957/08/21 国鉄:金田正一
vs 中日(年間:3位)
1956/09/19 国鉄:宮地惟友
vs 広島(年間:5位)
1955/06/19 近鉄:武智文雄
vs 大映(年間:6位)
1950/06/28 巨人:藤本英雄
vs 西日本
完全試合をされて優勝したチームは
1チームのみ!!
今はルールも変わり3位まで入れば
クライマックスシリーズに
出場できる可能性はありますがね!!
多分完全試合を食らう位なので、
あまり打てないのではないかと!
点が取れなければ勝てない
なのではないでしょうか!
また、今日のYahooNewsで
この日のゲームをTVで放映して
いなかったのに苦情を唱える人が
いるらしい!!
ふーん!
今の日本プロ野球で
ロッテ vs オリックス
一番誰も観ないゲームのカード
なのでは?
今の時代観たければ、お金を少し
出せば観れるのだから、お金
出してみればいいだけではない
でしょうか?
この日のZOZOマリンスタジアム
入場数:22,431人/キャパ:30,118人
まだまだ1万人位は入れる余裕あるしね!!
それはともあれ、佐々木朗希投手
ナイスピッチング!
パーフェクト達成おめでとう🎊🎊🎊
そうそう!
チョット観てた感じ、
捕手:松川虎生(新人:18歳)との相性が
凄く良いように感じました!