前ブログ記事「医食同源」の最後で次のように書いた。
「いまのところ、私は家森幸男さんの言う
「ま(豆)ご(胡麻)こ(こめ、玄米)は(わ若布、海藻類)や(野菜、生野菜がお奨め)さ(魚、赤青魚、刺身が良い)し(椎茸、茸類)い(芋)ヨ(ヨーグルト)」(孫子〔まごこ〕は優しいヨ)を基準としている。」と。
で、今日の『日経』夕刊一面の「あすへの話題」にその家森幸男さん(予防栄養学研究者)が「まごこはやさしいヨ!」を書いている。同日に私と同じようなこと書かれるなんてテレパシーが働いているのかな。
元々、家森さん(京大名誉教授、平安女学院大学客員教授)は、「まごはやさしいヨ」と言っていて「こ(米)」は、入っていなかったのだ。実は、多分、平安女学院大学の何かの会で、家森さんに私が「日本伝統のこ(米)を付け加えると、より完全になるのでは・・・」といったことを申し上げて以後そのようになったと思う。http://blog.goo.ne.jp/in0626/e/29b5ecaf5262a1a4e7972c34a0d1f9db
これを基準、ベースとして増補したら、と思っていて、例えば「こ(米)」も、出来れば「玄米が良い」としたら、と思う。
高齢者から若い人に「まごこ「に」やさしいヨ」を贈りたい。「に」は、韮(ニラ)でありニンニクである。決して肉ではない。どうでしょうか。
「いまのところ、私は家森幸男さんの言う
「ま(豆)ご(胡麻)こ(こめ、玄米)は(わ若布、海藻類)や(野菜、生野菜がお奨め)さ(魚、赤青魚、刺身が良い)し(椎茸、茸類)い(芋)ヨ(ヨーグルト)」(孫子〔まごこ〕は優しいヨ)を基準としている。」と。
で、今日の『日経』夕刊一面の「あすへの話題」にその家森幸男さん(予防栄養学研究者)が「まごこはやさしいヨ!」を書いている。同日に私と同じようなこと書かれるなんてテレパシーが働いているのかな。
元々、家森さん(京大名誉教授、平安女学院大学客員教授)は、「まごはやさしいヨ」と言っていて「こ(米)」は、入っていなかったのだ。実は、多分、平安女学院大学の何かの会で、家森さんに私が「日本伝統のこ(米)を付け加えると、より完全になるのでは・・・」といったことを申し上げて以後そのようになったと思う。http://blog.goo.ne.jp/in0626/e/29b5ecaf5262a1a4e7972c34a0d1f9db
これを基準、ベースとして増補したら、と思っていて、例えば「こ(米)」も、出来れば「玄米が良い」としたら、と思う。
高齢者から若い人に「まごこ「に」やさしいヨ」を贈りたい。「に」は、韮(ニラ)でありニンニクである。決して肉ではない。どうでしょうか。