昨日、地域の集まりで「人のつながり」の大事さの話をしていて、近所の知り合いが「昔は田舎などで地縁が大事といっていたが、町などではそれが形成しにくい。興味・関心でつながる知縁(ちえん)も大事では・・・」と言うので・・・。
私は、それを受けて「いやー、人のつながりは重層的に大事、血縁も実は血縁(ちえん)で大事ですね。これらをまとめると、Chain(チエーン)になるのかな」と言っておいた。
「洒落的まとめ」で、「大人」には受けたかもしれない。
私は、それを受けて「いやー、人のつながりは重層的に大事、血縁も実は血縁(ちえん)で大事ですね。これらをまとめると、Chain(チエーン)になるのかな」と言っておいた。
「洒落的まとめ」で、「大人」には受けたかもしれない。
西村先生のシャレの一つですが、といって、使わせていただきたいと思います!
お久し振りです。毎日暑いですね。元気ですか、イヤー元気に決まってますね。
「洒落の件」いいですよ。英語との「相互乗り入れ洒落」を考えると、向こうの人とのコミュニケーションネタにもなると思っています。
同音異字、同音異義を頭の中で「くるくる」検索する訓練ですね。「柔らかくする」体操です。
英語でシャレを何というのでしょうね?
pun というんですか。
http://eow.alc.co.jp/%e9%a7%84%e3%81%98%e3%82%83%e3%82%8c/
「When does a baker work?(パン屋は何時働くか)
Whenever he kneads the dough.(粉をこねる時)(現金が必要な時)
注:kneadはneedと同じ発音、doughには粉とともに俗語で現金という意味もあるのを利用!
そこで私がおもむろに言う。
That’s pun!(そりゃ冗談だ!)(それがパンさ!)
どうでしょうか。
doughは「粉」「俗語で現金」。そりゃドウかな?