西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

夏休み、孫の来襲にそなえて

2008-07-25 | 訪問場所・調査地
やはり、8月中旬に娘夫婦と三人の孫がやってくる。妻(お祖母ちゃん)は何やかやと名古屋往復しているが、私(お祖父ちゃん)は、今のところ行く間もなく、長期休暇に「迎え撃つ」のみである。一番目の孫(男小六)、二番目の孫(女小一)とは、「付き合いが長く」なりつつあるが、一番下の孫(男一歳四ヶ月弱)は、ハイハイから「立っち」に移行しているが、「立っち」を見るのは初めてだ。どういう風に「付き合い」に入っていったら良いか・・・。

まあ私の娘の場合「一人っ子」だったこともあり、小学校に入った頃より、夏休みに毎年国内旅行をしていた。近くは伊勢志摩、伊根町、少し足を伸ばして広島、大山、箱根、NHK+岩崎ちひろ美術館などに行った。孫対象のそういう旅行は、今後、娘夫婦に任せて、私達祖父母は近場で色々行ったらと思っている。「けいはんな学研都市」の「仕事館」、「水景園」、精華町図書館、京田辺の一休寺、まあイオンのシネマにも上の二人連れて一回は行こうかな。一番下の子に奈良の鹿を見せるのもいいかな・・・、中々「計画案」が固まらない。

ああそうそう、絵本の読み聞かせもしてやらなくっちゃ・・・。


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