そこに、次のような記述がある。
もともとこの「脾臓」という臓器は、医学的にはあまり重視されてこなかったもので……というか、現代医学では、すべての臓器の中で最も軽く見られているものの中に含まれるのではないでしょうか。
以前から、「現代医学で軽く見られている臓器ほど重要なのではないか」
数日前、下記の記事がアップされ、自分の健康管理の最重要部位は「脾臓」と認識し始めて10年以上になるので、下と上記の記事はとても参考に(納得もし再認識)なる。
もともとは、鍼灸のベースにある漢方とか東洋医学から得ていた情報と知識ですが、西洋医学では軽く見られていて、逆に、詳しく知られるとまずいからかな〜と疑っていた。
自分の枕元には、水の入った1ℓと500ccのペットボトルが常時置いてあり、最近は大小の手作りの砂袋も用意してある。
何に使うかというと、左脇腹にある「脾臓」を冷やすためである。寝返りを打った時の姿勢に都合よいものを、それらの中から選んだり、寝てる間に自然に気持ち良さを感じるように、自然に当てたり離したりして調子を整えてくれるようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/03/c1869cdbc4affc8c9e2b800a43fa0c4b.jpg)
肝臓や腎臓らは、逆に温めると調子が上向くので、レンジで温めるアイスノン状のものとか、小さな電気コタツ、カイロなどでも良いだろうか、急ぐときは湯タオルなど、自分なりに工夫してあれこれ試す事です。
さっきまで元気に遊んでいた孫が「お腹いたい!」というので、両手をすり合わせて温め、衣服をめくって5分ほどお腹の上に「手当」をするだけで、気になる腹痛が解消する。小さい頃から、薬や病院などと慌てず、そこらのお婆ちゃんの知恵レベルの問題解決を教えておくと、子どもらも慌てなくなるし、コロナ騒動くらいで右往左往しない冷静な大人になれると思う。
それにしても、ワクチンでダメージを受けた脾臓は、冷やすくらいで治療できるのだろうか? 少し勉強しとこうか・・・・。まあ、ワクチンを打つ気はないですが。 その理由はこちらにまとめておきます。25日追稿