アメリカの弾道ミサイルの迎撃に成功した、そこで使われてた映像について疑問を持った。イージス艦から打ち上げられるシーンは普通に映ってた、そこまでは問題は無いけど、次のシーンではサーモグラフィの状態で迎撃に成功したシーンが映っていた。
宣伝するには、やはり鮮明に映っていた方が説得力があるのに、何故あの不鮮明の映像を使ったのか…ホントは成功してねーんじゃねーの?つい最近まで撃墜率が低かったし、北朝鮮が燃料をミサイルに注入する瀬戸際外交の対抗策として、今回の成功したという宣伝をしたかったのではないのか?
まぁ北朝鮮にしても本当にミサイルに燃料を注入したかも疑わしいもんだ、燃料だって生もので劣化するものをわざわざいざブラフのために入れるかなぁ?ハリボテに水でも入れてるんでねーのか?
アメリカも北朝鮮もブラフをかましてる狐と狸のバカ試合はどちらに軍配が上がる?
まぁ嘘から出た真にならなければいーけど。