異端者の隠れ家 (狸の里)

這い寄る混沌の「ののほほん」やら「ごんげー」やら

某判決に一言

2020-03-17 01:06:05 | 社会・経済
植松被告に死刑判決が出た、さもありなん。

戦後一番この人によって殺されたのは「竹〇平蔵」だと思う。

某被告が権力を持ったら銀英伝のルドルフ大帝とまでは行かないまでも優生保護法復活歴史的ifもあるかも知れないと思うとうすら寒い。

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3 コメント

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すいません (eram)
2020-03-17 17:04:13
意味がわかりづらいです
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Fe (竹中め!)
2020-03-17 19:52:46
痛ましい事件だったけど、色々と考えるきっかけになった事件だったね。
確かに植松の仕出かした事は、日本の法律に照らして許されるものではないが、この被告の考え方も正直わからんではないから完全否定もできない。
社会的弱者を排除するのは、今の日本国全体に蔓延している様に思えてならない。確かに、本格的にやり出したのは小泉内閣の時代の竹中かもな。でも国の運営がそうだとしても殺して良い道理はないと思うけどね。
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とっ散らかってすまん(平壌運転) (痛単車)
2020-03-19 08:00:43
>社会的弱者を排除する
この後自己責任論が各所で言われる様になり社会的弱者は落伍者のレッテルを張られる様になった、しかも悪い事は重なり生活保護の不正受給の問題も重なり「弱者って特権?」問題視された様な雰囲気が出来上がった気がする。

セーフティネット作ると言ってたけど労働環境は悪くなるは再就職先は非正規しかないわで貧困化が止まらない、「働いたら負け」だと思う人間が多くなれば海外から引っ張るって、ますますダメスパイラルに突入するだろうなぁ…。

植松信者(予備軍)も含めヒトラーが行った知的障害、身体障害、精神障害のある人をガス室に送るとか言ったらもろ手を挙げて支持するかどうか見ものではある。
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