ALWAYS 三丁目の夕日
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希
もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子
ストーリー:昭和33年、東京タワーが完成するこの年、東京下町の夕日町三丁目には、人情味あふれる住民たちがにぎやかに暮らしていました。そんなある日のこと、鈴木則文(堤真一)と妻・トモエ(薬師丸ひろ子)、息子・一平が暮らす自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した六子(堀北真希)がやってきます。ところが、立派な会社を期待していたらしい六子は、どこががっかりした様子…。
注:2005年11月に封切られた邦画です。すでに上映は終わってこの6月にはDVDも発売されるようです。
わたしは気になりながらも機会がなくGWにやっと観にいきました。ストーリーは戦後の復興から高度成長に向けて、いま正にその時。東京タワーの建設工事が空高く次第に伸びていく様を、人々の活気ある明るい行動と重ね合わせて生き生きと画いてあります。
映画セットには昭和30年代の小道具がこれでもかというほど配置されて、なつかしさというよりは感心しきりでした。
映像技術のすばらしさにも息を呑みました。どこからがCG技術なのか、調和の取れた映像からは推察することができないほど、映画そのものに入り込めました。
こんどはDVDで見落としたシーンをじっくり観賞したいと思っています。例えば町なかを走るクルマの種類とか、上野駅の様子とかきっと沢山の発見があるでしょうね。
ウェイト 73,8kg(前回比 -0.8kg)
前回からの走行距離 11.0km(累計 45km)
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希
もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子
ストーリー:昭和33年、東京タワーが完成するこの年、東京下町の夕日町三丁目には、人情味あふれる住民たちがにぎやかに暮らしていました。そんなある日のこと、鈴木則文(堤真一)と妻・トモエ(薬師丸ひろ子)、息子・一平が暮らす自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した六子(堀北真希)がやってきます。ところが、立派な会社を期待していたらしい六子は、どこががっかりした様子…。
注:2005年11月に封切られた邦画です。すでに上映は終わってこの6月にはDVDも発売されるようです。
わたしは気になりながらも機会がなくGWにやっと観にいきました。ストーリーは戦後の復興から高度成長に向けて、いま正にその時。東京タワーの建設工事が空高く次第に伸びていく様を、人々の活気ある明るい行動と重ね合わせて生き生きと画いてあります。
映画セットには昭和30年代の小道具がこれでもかというほど配置されて、なつかしさというよりは感心しきりでした。
映像技術のすばらしさにも息を呑みました。どこからがCG技術なのか、調和の取れた映像からは推察することができないほど、映画そのものに入り込めました。
こんどはDVDで見落としたシーンをじっくり観賞したいと思っています。例えば町なかを走るクルマの種類とか、上野駅の様子とかきっと沢山の発見があるでしょうね。
ウェイト 73,8kg(前回比 -0.8kg)
前回からの走行距離 11.0km(累計 45km)
返事がすんごい遅れちゃいました<(_ _)>
旅に出てました。
今後はしばらく旅ネタうpしていきますんで毎日更新予定デスъ(`ー゜)
T.Kさんもモビルネタはなくとも、今年もちゃりがあるんですよね?
でも結局はマイペースが一番。旅ネタ楽しみにしてますよ^^