韓流にも剣道の映画が!!
昨年は韓国に旅行に行って来た(旅行記はこちらのおやぢ・おや美の韓国探訪記にて)のも手伝ってか、映画、ドラマに料理、K-POPと、随分はまってしまいました...。旅行に出る時点では別にさほど興味が会った訳ではないんですけど、タイミングもよく韓流ブームでしたね。
韓国で剣道の道場を見学するつもりだったのですが、予定が変わって行く事ができず残念です。韓国では、剣道は「kumdo」と呼ばれており、以前ドラマで剣道をやる人物が登場してから剣道がブームになったそうです。今ではソウル市内で剣道具屋が見かけられるようです。
日本の剣道との違いもあり、なんと蹲踞をしないのだそうです。
打突部位の呼び方も違い、日本では面を打ったときに「面!」と発音しますが、向こうでは「モリ!」なんです。
朝、向こうでテレビをつけた時に、たまたま剣道を特集したテレビがやっていて、「ヤー、モリー!」なんていってるのを見て不思議な気持ちになりました...。
そんな訳で、韓国映画にも剣道のシーンが登場します。次回からご紹介していこうと思います。
昨年は韓国に旅行に行って来た(旅行記はこちらのおやぢ・おや美の韓国探訪記にて)のも手伝ってか、映画、ドラマに料理、K-POPと、随分はまってしまいました...。旅行に出る時点では別にさほど興味が会った訳ではないんですけど、タイミングもよく韓流ブームでしたね。
韓国で剣道の道場を見学するつもりだったのですが、予定が変わって行く事ができず残念です。韓国では、剣道は「kumdo」と呼ばれており、以前ドラマで剣道をやる人物が登場してから剣道がブームになったそうです。今ではソウル市内で剣道具屋が見かけられるようです。
日本の剣道との違いもあり、なんと蹲踞をしないのだそうです。
打突部位の呼び方も違い、日本では面を打ったときに「面!」と発音しますが、向こうでは「モリ!」なんです。
朝、向こうでテレビをつけた時に、たまたま剣道を特集したテレビがやっていて、「ヤー、モリー!」なんていってるのを見て不思議な気持ちになりました...。
そんな訳で、韓国映画にも剣道のシーンが登場します。次回からご紹介していこうと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます