午前中は青空が見られたけれど
午後から薄雲に覆われて来たおばば地方です
☆ゆきたん☆の爪が伸びて来たので
ブラッシングの後でカットすることに・・・
そうとは知らない☆ゆきたん☆
今日は大人しくブラッシングをさせてくれました
が・・・爪を切る前に
指の周りの毛を濡らし始めたら
逃げ出そうとしたけれど狭い浴室ゆえすぐ捕まり
文句をいいながらも爪切りは無事終了
その後お座布の上に行き・・・
「きょう つめきりするなんて いってなかったでしゅ」
「そうやね~ん 爪切りは突然に~ ってね」
「なにを いってるんだか?」
「分からんでも ええよ~ん」
「おばばしゃんは ブラッシングへただから やりなおしましゅ」
「かまへんよ~」
「とくにマフマフさんは あたちがしあげないとだめなんでしゅ」
「☆ゆきたん☆が嫌がるから上手く出来ないんね~ん」
「あたちが ぜ~んぶ さいごのしあげをするんでしゅ」
「どうぞ~」
この後ブフィブフィとうるさく撫で撫で要求されたので
勿論 大サービスしたら
満足そうなお顔をしていた☆ゆきたん☆でした
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