今日は肌寒いけれど
穏やかな日和のおばば地方です
ウォーキングをしていると
柔らかな葉っぱの野草が見られる様になりました
新鮮なので摘んできました
ハコベ タンポポ クローバー
タンポポは我が家のプランターで育ったのと全然違います
ハコベは初めて摘んできたので
☆ゆきたん☆
食べてくれるかしらん？
「いろんなおやさいがありましゅね？」
「自然に生えてたのんやから 美味しいと思うわ～」
「かおりが ちがいましゅね？」
「違いが判るん？」
「なんとなくでしゅけど・・・」
「比べられるのはタンポポだけやけど？」
「そうだったでしゅ・・・」
「匂いばかり嗅がんと食べてみて～ん」
「たべましゅよ～」
食べてくれたのは ハコベ一口とタンポポ一枚でしたわ
美味しくなかったのかしらん？
そんな事ないと思うのだけど・・・・
多分おじじにリンゴ
の皮を貰ったあとだったから・・・・
だと思いますけどね
残りの野草 夕方のおやつにするつもり・・・・
食べてくれるかしらん
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午前中は快晴だったのに
午後から雲ってきたおばば地方です
４階のベランダから公園の桜
の木が見えるのですが
蕾が少し膨らんでいるように見えたので
ズームで撮ってみました
何しろ安物のコンパクトデジカメなのと
カメラマンの腕が悪いので
頭同様ボケております
やっと春の訪れですね
月末には息子家族が帰省するので
その頃には満開になっていたらいいのですが・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
２０日におやつを貰えなかった☆ゆきたん☆
昨日お詫びにタンポポの葉っぱとキャベツをあげました
「おばばしゃん これだけでしゅか？ たくさんあげるといってたじゃないでしゅか？」
「プランターのタンポポさん まだ小さいから たくさん摘んだら 可哀想やね～ん」
「たんぽぽさんの おせわしなかったから おおきくならなかったんでしゅよ」
「そのとおりやね～ん」
「すこしずつでも いいでしゅけどね」
「悪いね～あとでキャベツをあげるからね～」
「ほんとでしゅか？」
「ホントだよ～ん」
しばらくして
「おばばしゃん キャベツはどこでしゅか？ ないでしゅよ」
「今はないも～ん」
がっかりした☆ゆきたん☆
マットに座り不貞腐れて眠っておりましたわ
キャベツは夕方のおやつに・・・
一度に食べてお腹こわしたら大変ですからね
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今日はまた寒さが戻ってきました
☆ゆきたん☆の毛布を片付けてしまわなくてよかったです
昨日はお彼岸のお墓参り
そして兄嫁のお見舞いに
行って来ました
次姉と一緒に行ったけれど
車中 実家
病院で嫁の愚痴
それも同じ事を・・・・
（皆に聴いて貰いたいのでしょう）
出会うたびいろいろ聴かされて
聞き流しているけれど
さすがに昨日はしんどくなりました
姉の愚痴は聴くけど私の愚痴はどこへ？
☆ゆきたん☆に？
なので ↓のような顔に・・・・・
昨日は一日お留守番していた☆ゆきたん☆
おりこうにしていたようです
今朝はおじじが居ない座敷の真ん中で大きな態度？
「きのうは おりこうにおるすばんしてたのに なにもくれなかったでしゅ」
「お天気悪くて 頭どよよ～んやったし 同じ愚痴を３回も聴かされてしんどかったんよ」
「だけど おやつぐらい くれてもよかったんではないでしゅか？」
「そうやね～悪かったわ～」
「おばしゃんも ひとりでおしょくじしてて さみしいんでしゅよ」
「そうやねん だから聴いてあげてるんやけどね」
「きのうのことは わすれましゅから きょうのおやつは くだしゃいね」
「たくさん あげるよ～ん お腹壊さない程度にね」
タンポポの葉っぱも大きくなってきたので
今日のおやつにしようかな？
実家に咲いていた花
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今日は好いお天気で暖かいおばば地方です
☆ゆきたん☆のケージに被せている毛布も
そろそろ外さないと・・・・・
でもまだ油断できない・・・・・
どうしようかな？
今朝もバナナ
を待っている☆ゆきたん☆
「もったいぶらないで はやくくだしゃ～い」
「今あげるから～」
大好物なので待ちきれなくて
出来るだけ口を外に出そうとします
おばばの隙をみて素早く奪い取って
あっという間に口の中へ
「あんな うすっぺらいバナナじゃ たりないでしゅよ
もっとおおきなのくだしゃ～い」
「ダメだよ～ん いつもと変わりないよ～ん」
「うすかったり おおきかったり ちいさかったり いろいろでしゅよ！」
「その時のバナナによって違うんよね～」
おばばの指の匂いをかいだり なめてみたり・・・
「でも あげな～い」
「おばばしゃんの ケチ！」
「牧草をたくさんたべないとね」
「たべてるのに・・・・」
「バナナは一日一回 厚さは大体５ミリに決めてるし・・・
それ以上はアキマセン」
「なんていってましゅけど わすれっぽいでしゅからね
たまに２かいくれることもあるんでしゅよ」
「そうやったっけ？ でも今日は忘れないよ～ん」
体調悪くてボーっとしてる時だったのかも？ネ
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今日は春の嵐が吹き荒れているおばば地方です
時々窓ガラスに
雨
が叩きつたたきつけられる音がしています
☆ゆきたん☆はそんな音が気になるのか
片耳立てながらもティモテを始めました
「びゅーびゅーおとがしてましゅね」
「強い風が吹いたりしてるからね」
「でも あたちにはかんけいないので てぃもてをはじめましゅよ」
「どうぞ～ あれ～鼻黒さんになってるわ～」
「きにしないでしゅ・・・・それでは はじめましゅね」
時計回りに
同じく時計回りに
同じく
まあ 何ということでしょう・・・・・
見事にブサ顔のオンパレードですわ
「せっかく きれいにしてるのに・・・・」
「仕上がりが綺麗やったらええや～ん」
「きれいに しあがってましゅか？」
「と～っても～キレイだよ～ん」
ティモテ中は恥ずかしいくらいのブサ顔だったけれど
仕上がったお顔はご覧のとおりでございます
いつもと変わりは無いようで・・・・
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