☆ゆきたん☆おばばのつぶやき

ミニうさぎの☆ゆきたん☆(♀)と過ごした8年11ヶ月の懐かしい写真を添えて

No.1299 ☆ゆきたん☆早起きの理由・・・・

2013-11-19 17:52:20 | ☆ゆきたん☆写真

今日は冷たい風が吹いて寒かったおばば地方です

☆ゆきたん☆は寒くても元気です

朝6時前 ガタガタ音が聴こえてきて・・・
☆ゆきたん☆が悪さをしてるのかと
寒い中 お布団から出て見てみると
ペレットが空っぽで・・・・

催促していたのでした

夜は牧草を主に食べてくれるように
ペレットを控えめにしていたからかしらん?


「このごろ ぺれっとのりょうがすくないでしゅよ」
「食べ過ぎてるも~ん」


「あんなの たべすぎにならないでしゅよ」
「さつま芋や キャベツも食べてるから~」


「だから こんなに丸々と・・・・ブサイクに」
「・・・・」


「ペレットを減らさんとアカンのんよ」
「しょくよくのあきなのに・・・」


「食欲の秋でも朝早く起こさんとってよね~ん」
「おなかがすいて たまらなかったんでしゅ・・・」

朝はゆっくり寝たいので
ペレットをちょこっとだけ増やそう~っと

眠い~~
この記事を書いている途中も
コックり コックりしていたおばばでございます

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No.1298 あっ落ちる~・・・&フォトチャンネル三木市金剛寺の紅葉

2013-11-18 17:11:09 | 風景写真

今日は晴れたり曇ったり
時々風が吹いたりしていたおばば地方です

先日 小豆島の義弟からミカンやお米が送られてきました
その ミカンを・・・・・
毎年恒例になった?頭載せ

はい!ゆきたん☆の頭に載せようとしたのですが・・・・

「動いたらアカンよ~」
「またでしゅか~ おみかんおもいでしゅよ」

選んだミカンがよくなかったのか
何度やっても落ちてばかり
は載せた瞬間に急いでパチリ

↓落ちる瞬間

「あっ おちるでしゅ」
「あ~あ」

☆ゆきたん☆何度もミカンを載せられて・・・・
それでも動かないでいてくれたのにね

安定感のあるおミカンだったら良かったのかも?

*********************

買い物に出かけたついでに
紅葉を観に市内のお寺へ行ってきました

静かな境内におばばがひとり・・・・
(おじじは単独自由行動で早々と車中へ戻っておりました)

綺麗なの色模様を独り占めして・・・・

では申し訳ないので
フォトチャンネルに収めましたので
よろしければご覧下さいませ
蝉の抜け殻が写っているのや花も少々


三木市金剛寺の紅葉



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No.1297 ピンク色の☆ゆきたん☆&さつまいも

2013-11-17 16:40:46 | ☆ゆきたん☆日記

午前中は晴れていたけれど
だんだんと黒い雲に覆われてきたおばば地方です

お昼前
☆ゆきたん☆はお気に入りマットにおりました

おばばが前を通るたびブフィブフィ
無視していると
足に飛び掛ってきて・・・・・ブフィ~


おやつ入れのお皿の周りをウロウロして
おやつをねだっているが分りました


「おばばしゃん おやつくだしゃい」
「何かあるかな?」


「さつまいもがあるとおもうんでしゅけど?」
「置いてある場所覚えたんやね?」


「さつまいもはあまくておいしいでしゅ」
「今日のは鳴門金時やからね~」


「もうちょっと おおきいのがほしいでしゅけど・・・」
「チョビッとが美味しいんやね~ん」

目を剥いて食べてます



「ごちそうさまでした」
「よかったね」


「あとはねんねするだけでしゅ」
「おやすみ~」

おばば達のおやつもさつま芋になりましたわ

昼間照明なしでオートで撮ると(安物のコンデジ)
時々ピンク色の☆ゆきたん☆になることがありますが
何故だかよく解かりません
ピンクのマットとお皿が影響してるのかしらん?


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No.1296 水島石根展 うるわしの乾漆像

2013-11-17 00:36:39 | おでかけ

昨日の午後  市内にある美術館へ行ってきました

パソコン教室で一緒だったchikoさんから
水島岩根展の招待状を送って頂いていて
行こうと思いながら
延び延びになってしまって・・・
17日までなので 行っておかなければと




乾漆
初めて聞く言葉でどのようなものなのか

実際に見なくてはと・・・・

自宅から徒歩で行ける距離にある小さな美術館です

乾漆について(パンフレットより)
乾漆造りの源流は中国である
芯木で骨組みを作って
その上に粘土(塑土)を盛り上げて形を造る

さらにその上に麻布を漆で張り重ねて像を造り上げる
像が完成すると 背面を切り開き塑土を掻き出す
これが脱活乾漆像といわれる技法である

日本では天平時代に盛んに用いられた
興福寺の阿修羅像や東大寺法華堂の
不空県羂索観音立像(ふくうけんさく かんのんりゅうぞう)が代表的である

平安時代以降は漆が高価である事や
制作の手間がかかることなどでほとんどつくられなくなった


水島石根(みずしまいわね)さんは
東京芸術大学に在学してこの技法に出会った

水島さんの造る仏像や裸婦像は 
天平の頃のほほえみや慈しみをつたえるような
豊満な温もりに包まれている


手間のかかる技法で造られた作品

50点ほど展示されていました
柔らかな感じで心がほっこりしました


たまにはこのようなものを鑑賞しないといけませんね



chikoさん有難うございました

「あたちのでばんは なしでしゅ」

「ごめんね~」

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No.1295 ☆ゆきたん☆不機嫌?

2013-11-16 17:30:33 | ☆ゆきたん☆日記

今日は暖かく穏やかなおばば地方でした

こんな日はブラッシングしないと・・・・
ついでに爪切りもね

「おてんきよくても ブラッシングは いやでしゅ」
「ま~そう言わんと・・・」


「つめきりもするなんて・・・」
「だいぶ伸びてきてたもん 切らんと危ないからね~」

爪切りもされて不機嫌な☆ゆきたん☆

「おばばしゃん だっこがきつかったでしゅ」
「暴れたら爪きるのに危ないや~ん」


「おとなしくしてたと おもうんでしゅけどね」
「何時もよりかはね」


「つめきりとブラッシングは べつなひに おねがいしましゅ」
「分ったよ~ん でもケージの掃除が無かっただけマシや~ん」

今日は大人しくブラッシング 爪切りをさせてくれた☆ゆきたん☆
おばばがきつく抱っこしてたかしらん?
毛布でくるんで動けないようにしてただけで・・・・・

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