今日は寒空のおばば地方です
朝からずっとストーブを点けています
昨日 隣市に住む次姉を
診療所へ迎えに行き
買い物を済ませて姉宅へ
昼食を食べお喋りをして・・・・
おじじが退屈そうだったので
一時間ほどいただけで帰ることに
途中郵便局へ寄り帰宅
☆ゆきたん☆をケージから出して着替えていると
遅れて部屋に入ってきたおじじが
「エライ部屋がぬくもってるな~ ストーブ点けたんか?」と聞くので
「点けてないよ~」
「ストーブが熱いし ヤカンも熱いぞ~」
「なんで~?」
おばばの心臓がドキドキ
おじじがストーブの燃焼ダイヤルを回すと
炎があがってきた~!!
「うっそ~ 出かけるとき消した筈やけど?」
絶対 緊急消火ボタンを押して消した・・・・筈だけど
自信が無くなってきた・・・
出かけるとき時間に余裕がなくて
焦っていたので
完全に火が消えたのを確認はしていなかった・・・・
種火状態で燃焼していたのかしらん?
ヤカンを載せていたので
火事になっていたかもしれない・・・・
そしたら ☆ゆきたん☆は?・・・・
「おばばしゃ~ん ちゃんとたしかめて でかけてくだしやぃよ~」
「ホンマやね」
「いつも なんかいも たしかめてるのに?」
「おじじが待ってたから 焦ったんよ~」
「おおきな ひのままだったら
やかんがとけて かじになってたかもしれないでしゅよ」
「そう思ったら 怖~なってきたわ~」
「あたちが どうなってたか・・・でしゅよ!」
「そうやねんね これから もっと気をつけるわ~」
昨日は 原因をあれこれ考えてみたけれどよく分らず・・・・
結局 おばばが確認を怠っていた・・・という事で
反省していたおばばでございます
火事にならなくてよかった・・・
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ストーブは 20年近く使っているので
そろそろガタが来てるのかも?
朝からシトシト降っていた雨も
お昼ごろには止んだけれど
黒い雲が広がっているおばば地方です
昼間はストーブを点けていないので
☆ゆきたん☆は時々ホットカーペットの上で
寛いでいることもあります
「もっと 中へ入ってきたらええのに?」
「ここでいいんでしゅ」
その横で買い物に行く準備をしていると
「ねえ ねえ いかないで~」
「なんで~」
「撫で撫でして欲しいのん?」
「それもあるんでしゅけど・・・・」
「あのね~ けさの ぺれっと すくなかったから おなかすいたんでしゅ」
「食べ過ぎたらアカン思って減らしたんよ」
「ぼくそうも たべてるでしゅよ いまのあたちには すくなすぎましゅ」
「食欲旺盛なんは分るけど・・・」
で・・・
おやつ用さつま芋の残りを・・・・
「まってたでしゅ・・・」
目を剥いて食べてます
「おなかいっぱいになったら ちゃんとのこしましゅよ」
「誰かさんと エライ違いやね」
食べ過ぎてはいけないのに
つい・・・つい・・・ね
いやしんぼなおばばです
☆ゆきたん☆はさつま芋を1/3程食べて
あとは残しておりました
お腹一杯になったところで
ケージに戻ってもらい
買い物に出かけましたわ
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今日は朝から雨のおばば地方です
このところのおばば どよよ~ん状態ですっきりしません
☆ゆきたん☆のお相手の時間が少なくなっています
でも☆ゆきたん☆はへっちゃら・・・・かな?
ストーブ前の特等席でくつろいだり
「だって ここがいちばんでしゅから」
「暖かいもんね」
「あんよ きれいきれいも ここでするんでしゅ」
「離れられないね~」
「おばばしゃん あそんでくれなくても だいじょうぶでしゅよ~」
「おばばが相手しないから 寂しいかもしれんって思ってたんやけど・・・」
「う~ん さみしい・・・かな?」
「ごめんね~ほったらかして」
「じゆうにあそんでましゅよ~おなかがすいたらケージにもどってるでしゅ」
「殆んどケージの中にいた頃より いいよね~ん」
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いつもコメント下さってる
おおびるげさんちの ミィフィオちゃんが
昨日の朝 突然 虹の橋を渡ってしまったそうです
先日1歳のお誕生日を迎えたばかりなのに・・・
障害を持ち不自由な体でも
精一杯頑張って元気そうにしていたのに・・・・
早すぎます・・・・
おおびるげさんのお気持ちを思うと
胸が痛みます
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今日も晴れたり曇ったり
寒いおばば地方です
毎朝起きてすぐおばばから
バナナの輪切り一切れを
貰っている☆ゆきたん☆です
今日はおじじから おやつにリンゴの皮を貰いましたが・・・・
「おじじしゃんが りんごくれたでしゅ」
「おじじは バナナ食べないからね」
「うれしいんでしゅけどね こまったでしゅ」
「何が?」
「すごくおおきいんでしゅ」
「おおきかったら ええや~ん」
「でもね こんなにおおきいから たべにくいでしゅ」
「☆ゆきたん☆の為にと 大きくしてくれたんやわ~」
「よいしょっと・・・モグモグゥ グウゥ」
「ゆっくり 少しずつ食べたらええのに?」
「ふう~ごちそうさまでした~」
「たくさん貰えてよかったね」
「おじじしゃん ほんとに あたちのために
おおきくしてくれたんでしゅかね?」
「たぶん・・・」
良く言えばそうだけど・・・・
下手・・・・とも言える皮の剥き方です
おじじには 内緒
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今日は晴れたり曇ったりして
寒かったおばば地方です
昨日は寒くてたまらず
やっとストーブを出しました
エアコンは苦手なので点けていなくて・・・
石油ストーブは 襖を全開すれば
全部屋が暖まるので重宝しています
(狭い4部屋なので)
☆ゆきたん☆も暖かいのが分るのか
いつの間にかストーブ近くで寛いでいましたよ
「やっとストーブでてきたでしゅね」
「おじじが 寒くてたまらんかったみたいやわ~」
「おばばしゃんは さむくなかったんでしゅか?」
「まだ辛抱できたけどね」
「やせがまん しなくてもいいのに?」
「痩せてるからガマンしてるわけやないけど・・・」
「おばばしゃん なにいってるんだか?さぶ~」
「寒くないよ~ん」
「つきあいきれないでしゅ・・・・よいしょ~っと」
「そんな事言わんといて~」
おばばに付き合いきれない☆ゆきたん☆
ストーブの前で伸び~~~~
したあとはケージに戻っておりましたわ
(サブくて逃げ出した?)
せっかく暖まってたのに・・・・ゴメンネ
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