今日はどんより曇り空
小雨がぱらついたり冷たい風が吹いて寒かったおばば地方です
北海道に比べたら暖かいのですけど・・・
今朝隣市の直売所で野菜を選んでる途中
遅れて入って来たおじじが眩暈がすると言うのでビックリ
おばばが肩を貸すわけにもいかず
しばらく商品陳列台に手を掛けて治まるのを待ち
椅子のある所で座って待つように言ったのですが
レジを済ませる間に居なくなっていました
高血圧なのと不正脈が原因かしらん?
もしかして運転できないかも?
などと思いながら車に戻ると
携帯をいじっているおじじが・・・
「大丈夫なん?運転できるん?」
と聞くと
「もう大丈夫や」と・・・
初めての眩暈(おじじ談)で動転したけれど
運転も出来て無事帰宅出来ました
掛かりつけ医院へ行くように言ったけれど
「明日行く日やから」とすぐ行こうとしないおじじでした
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2012年2月下旬
風邪を引き(インフルエンザではなく)高熱が続いていた頃
☆ゆきたん☆のお世話が十分に出来ていませんでした
39度3分の高熱が出た事も・・・
おじじご飯を炊くと言ってきたけど
炊いた事が無いので
喉が痛くて声も出ないのに一から説明しないといけない
(こんな時こそお弁当を買ってくればいいのに)
フラつきながら耳の遠いおじじに教えたのでした
おかずはあり合わせのもので
おばばは梅干しおかゆを・・・
「おばばしゃん つかれがでたみたいでしゅ」
「ブラッシングもしばらくしてもらえなかったでしゅ」
「へやんぽは させてもらったでしゅけど」
「じゃましないようにネンネしたりしてたでしゅ」
「でも きになってすぐおきたでしゅ」
「ねつがあっても なでなでしてもらったでしゅ」
「いちじはどうなるかと おもったでしゅ」
掛かり付け医院へ行きお薬飲んで元気になりましたが
ストレス等いろいろ重なって最悪の頃でした
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