昭和レトロな町並みが残る「旧佐野社宅」 2014-08-23 02:56:44 | 日記 宮城県栗原市にある「旧佐野社宅」は、細倉鉱山で働く従業員(幹部用)の社宅として、1934年(昭和9年)から建築が始まり、平成16年まで実際に使用されていました。 かつてにぎわいを見せた街並み 映画「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」のロケ地として使用され、撮影当時のセットも残っています。 宮川町自営消防第一分団と書かれています。 火の見櫓 続いて社宅へ… ※現在は震災の影響で敷地内は立ち入り禁止。市道に面した一部の社宅の外観のみ見学可能です。 駐車場付近に残る電信柱 佐野社宅付近に残る橋 昭和弐拾四年六月…と書かれてあります。 「旧佐野社宅」 〒989-5402栗原市鶯沢南郷佐野 #宮城県 #栗原市 #佐野社宅 #細倉鉱山 #色街道中探訪記 #昭和レトロ « 会津若松市「昭和なつかし館」 | トップ | 紫波 日詰遊廓跡を探して… »
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