宮城県登米市にある「旧登米高等尋常小学校」は明治21年(1888年)に建てられた、木造二階建ての明治中期の洋風建築で、屋根は寄棟造りの瓦葺きです。
現在は明治以降の教育史など伝える資料館として見学する事ができます。
特徴的な二階のバルコニー
教室内
時鐘
当時の授業風景の再現もしています。
窓の外には現在の学校が見えました。
懐かしいオルガン。鍵盤上のボタンで音色を変えられます。
ジャノメ足踏みミシン。
畳敷きの家庭科室の様な雰囲気の教室
続いて校長室へ…
校長先生は、「堀内孝雄」似でした(笑)
当時のリアルファー付きインバネスコート…来てみたい…(〃д〃)
校長室にあるオルガンは特注品の様…
校舎内の土壁は震災の影響で崩れたらしく、補修工事中でした。
国指定重要文化財に指定されています。
「旧登米高等尋常小学校」教育資料館
宮城県登米町寺池桜小路6番地
撮影日2013/08/04
現在は明治以降の教育史など伝える資料館として見学する事ができます。
特徴的な二階のバルコニー
教室内
時鐘
当時の授業風景の再現もしています。
窓の外には現在の学校が見えました。
懐かしいオルガン。鍵盤上のボタンで音色を変えられます。
ジャノメ足踏みミシン。
畳敷きの家庭科室の様な雰囲気の教室
続いて校長室へ…
校長先生は、「堀内孝雄」似でした(笑)
当時のリアルファー付きインバネスコート…来てみたい…(〃д〃)
校長室にあるオルガンは特注品の様…
校舎内の土壁は震災の影響で崩れたらしく、補修工事中でした。
国指定重要文化財に指定されています。
「旧登米高等尋常小学校」教育資料館
宮城県登米町寺池桜小路6番地
撮影日2013/08/04
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