探訪日 2017年5月4日
※数年前の古い画像になります。
前回の①~③の続きから
『旧村田薬舗』は明治前期~大正期までの蔵が5棟あるそうで、全長115mの長いお屋敷。みそ蔵や危険物倉庫、伊万里焼の便器など見所がたくさん。
↓店舗裏の住居スペースにも古い目薬の看板『軍隊目薬』初めて見ました。
↓屋敷内の中間から。奥から見るともっと長いです。店主「100m走できますよ!」
↓映画セットの様なトイレ※現在は使われていません。
↓伊万里焼の便器。
↓左側は「みそ蔵」。お屋敷内に蔵があるのが増田町の特徴
↓味噌蔵内部、番傘も見えます。
↓敷地の中間を流れる用水路(内堰)。綺麗に整備されています。
↓敷地内には離れの蔵。右側の危険物倉庫内は非公開。
↓2階建ての離れにも見えます。
↓倉庫内部をちょっとだけ覗かせていただきました。
↓店舗裏の住居スペースを通りました。お邪魔しました(^_^;)
増田町の内蔵は1日では全部回れない程たくさんあるので下調べをしてからピンポイントで見学するのがお勧めですが、どの蔵も魅力的で見応えがあり、時間があれば再訪して全て見学してみたいです。
探訪日 2017年5月4日
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