５月１４日16時頃の飯能支部千歳橋下

す

５月１４日、16時頃に飯能支部千歳橋上から下流を見に行って来ました。

この場所は、アユイングエリアなので、昨年より多くの稚鮎を2回に分けて放流しました。

４月２３日に人工湖産20キロ

５月１０日に人工湖産20キロ

今年の稚鮎は、長野県飯田市座光寺にある、匠天龍鮎です。

ご存知だと思いますが、鶴田湖系、七色ダム湖系のハイブリット鮎で、冷水病には強くて追い活発で小さいながらも、引きが強い鮎です。

昨年、原市場地区の殆どが匠天龍鮎で、解禁日には今までにない釣果が上がりましたよ。

前に報告済みですが、矢作川も同じ鮎が放流されていて５月１１日に解禁になり、こんな綺麗な鮎が釣れてますので、入間川も期待しましょう。

こんな鮎を５月１０日に放流してます。

５月１４日名栗支部名栗販売所下の入間川

そ朝方、名栗支部名栗販売所下の川を見に行って来ました。

ほんの少し程の増水で川の状態は良いですね。

水温は18℃で少し昨日より下がりましたが、石色は良くなった感じがします。

名栗販売所下の瀬ですが、偏光グラスを使い撮ってみましたが、右岸側の石色少し変わって来た感じがします。

原市場支部長

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５月１４日原市場支部、原市場福祉センター下の入間川

こんな場所もあるので、偏光グラス使って撮ってみました。

石色も良くなってました。

多分天気が良い時に群れで、垢を食べてるんでしょうね。

今朝７時に、原市場支部原市場福祉センター下の川に状態をみに行きました。

水量は昨日より少し増水した程度で、天気予報では40ミリ程度降ると予測してましたが、予報に反して余り降らなかったですね。

水温は18℃でしたよ。

石色は少し変わって来ました。

原市場支部長

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