入間漁業協同組合(埼玉県飯能市阿須343-1)

飯能市から下流、入間市、狭山市と川越市の一部約36キロメートルの入間川と各支流を所管。渓流から清流の釣りまで楽しめます。

第62期通常総代会開催のお知らせ

2025年01月30日 | 入間漁協について



第62期通常総代会開催のお知らせです。開催日時は2月8日午後2時、会場は飯能市林業センター2階会議室です。

当日、審議する議案は、▽令和6年度事業報告▽令和7年度事業計画案▽同予算案▽同役員報酬▽遊漁規則、行使規則▽増殖及び漁業生産力の発展に関する計画など、全9案件です。
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人気の桟橋利用。ボート、桟橋ともに再び400匹超

2025年01月27日 | 名栗湖

26日の名栗湖ワカサギ釣りは朝から強風が吹き、釣り人皆さんの出足が心配されましたが、ボート、桟橋釣り合わせて36人が訪れるなど大いに賑わいました。湖の水位も上昇し始め、タナは10~12メートル前後とのこと。

さて、同日の釣果はボート(12艇、15人)が60~425匹、桟橋(21人)が10~425匹で、サイズは5~8センチです。



名栗湖については、昨シーズン以上に桟橋利用を希望する人が多く、そのため名栗カヌー工房では来期に備え、新たな桟橋製作を計画しているそうです。埼玉県水産研究所も埼玉産ワカサギの誕生を目指した取り組みを推進しており、名栗湖含め、将来的な県内ワカサギ釣り場の充実により新たな釣り客の創出ができるものと関係者の期待は高まっています。
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ボート、桟橋ともに400匹超え

2025年01月24日 | 名栗湖


ここのところ、冷たい北風も吹かず、春のような麗らかな日が続いています。24日も穏やかで、まさに釣り日和。

21日はボート(6艇、6人)が108~442匹、桟橋(4人)が150~407匹とボート、桟橋釣りともに最も釣った人で400匹を超えました。

22日はボート(14艇、14人)が87~357匹、桟橋(7人)が4~241匹という釣果でした。両日ともサイズは5~8センチ。16・5センチという名栗湖ワカサギ釣り史上過去最大サイズが出たこともあり、皆さん「次は17センチだ」と気合いが入ってます。
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ボート釣りで最大15・5センチ!風も止んで釣り日和!

2025年01月20日 | 名栗湖


天気予報によると、今週から暫くの間は高温続きだそうです。連日の低温はさすがに体に堪えますので、気温上昇は本当にありがたいですね。

さて、名栗湖のワカサギ釣果です。18日はボート(10艇、10人)で15~576匹。サイズは最小5センチ、最大で15・5センチでした。19日はボート(7艇、7人)で25~456匹、桟橋(14人)で13~264匹。サイズはボート、桟橋ともに5~8センチでした。

同湖の桟橋釣りは、わんど側に向かって釣るスタイルが多いので、背中に太陽があたってポカポカです。

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16・5センチの超特大サイズ上がる!ニジマス?ハヤ?ワカサギだ!

2025年01月15日 | 名栗湖

3月末日まで漁期の名栗湖のワカサギ釣りですが、現在までのところ、最大サイズのワカサギが釣れました!

サイズはなんと16・5センチ。名栗カヌー工房スタッフの話では、これまで最も大きかったのは確認している限り約15センチとのこと。

過去最大のこのワカサギは、ベテラン常連客が桟橋で釣り上げた。「最初、小さいニジマスがかかったのかと思った。上がってきたらワカサギだったので驚いた」と、ご本人。
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