キンプリSSS第二章観てきました。
観終わった後、「なんであそこであれが出たんだ…？あれはなんだったんだ…？って考え始めたら気になってしょうがなくなって…それでまた観たくなっちゃうんだ…。…あっ！！これ！！！この感じ、初めてキンプリキメた時と同じだ！！！！」
「キンプリのシン君のショーの時みたいになってるよ」
「ほんとだ…！」
「初めてプリズムショーを見た時のあの気持ち！」（※レオ君の台詞）
「そう…俺たちが忘れかけていた、心の煌めき！」（※ユキ様の台詞）
って初心にかえりました。
そんな最初の出会いを思い出させてくれるような感覚が…確かにあった…ＳＳＳはすごいです。
ネタバレ感想なので下げます！
・カケル回、背負っているものが大きすぎるし普通の中堅サラリーマンが泣く内容だ
・そうね不正が蔓延っていて愛もクソもないね
・そんな大人の社会で「愛はあるかもしれない」と気付かせたのがシン君ってのがすごい。だってカケルはシン君とコウジのバトルを見てないからシン君の無限ハグを浴びていないわけで。初見がオバサンの時なので、それで「愛」を直観的に受け取ったのがまずすごいんですよ…彼のキャパシティ…理解力…逆に言うと愛への渇望…すごい…。
・ハムナプトラ？？？
・プリズムショー見ながら「平成も終わるんだなぁ…」と思った、それに尽きる
・一回裸になるやつ、ボツ案採用したでしょ？？？？？？？？
・マネーとアニマルの融合誰が想像した？？？？？？？？？？？？？？？？？
・カケルはダンスのクオリティがハチャメチャ高い
・プリズムショーで天然ガス出るの世界中のトップニュースすぎるでしょ
・前から思ってたけどカケタイ付き合ってるでしょ
・ジョージ回、幼馴染のミヨちゃんが出ると知った時に「木綿のハンカチーフみたいな内容にならないかな…泣かせにこないよな…」と怯えていたらわりと的を得ていて心を射抜かれた
・私たぶんこういう話一番弱いですね…。
・都会で成功している自分を見せたい一方と、そうじゃないあの頃のままの地方民の一方。 そしてそれでも都会人としての貴方を応援する姿よ…
・そっからエィスとジョージの協力関係に持ってくのズルくない？？？
・ミ”ヨ”ちゃんはノリ君が本当は努力家ってこと知ってるんだよなあ！！！！！アイドルやってるジョージも、実は水面下で必死に足を動かしていることわかっているから岡山に居た頃のノリ君と変わっていても応援するんだよなあ！！！！
・そんなジョージの姿をミヨちゃんを通して知るエィス。それを受け入れて見方を変えることができるのも本当にすごいよ…。
・歌が流れてなくても笑顔で振りをやり通す、それがジョージの強さでエィスには出来ないことなんですよ…
・そしてそんなジョージを見て歌い上げるエィス、これは逆にジョージには出来ないことなんですよ…
・ミヨちゃん…きっとジョージの初恋の人だったんだろうな…今これを打ちながら泣いてる。彼女は絶対的なジョージの応援者だからなぁ…昔も今も
・ランチのくだりとか、セリフでは語られていない色々な描写読み取れるからほんと皆キンプリを見てください
・ジョージのプリズムショーはＣＧじゃなくセル画
・プリズムジャンプなのになんか昭和感がすごい
・演出やカラーリングがいちいち古い
・お前結構年いってるだろ！！！
・そういうところも含めてジョージが愛おしすぎて…泣いてしまう………
・シャッフルのメンバーはみんないい子
・ジョージの話はじわじわ良すぎて、今泣いてます（マジでプリズムショーに時間や予算あまり割いてない分、内容の厚みが良い）
・ミナト回、家族の描写がリアル
・特にばあちゃんが「静岡に普通にいそう」っていうビジュアルですごい
・ミナトの実家の方言から言ってたぶん浜松地方の方言
・ミナトの「他に遅れをとっている」という自覚と、自覚以上に思い込み自己に枷をつけてしまっている感じがどのプリズムスタァより身近で胸が痛い
・静岡でのコウジの単独ライブwww
・ご当地ジャンプヤバすぎでは？？？？
・ミナトの素質を初対面で見抜くコウジヤバすぎでは？？？
・今日ことあるごとに言ってた言葉「コウジはヤベエ」
・ミナトのプリズムショー、「たぶん化ける」って事前に言ってたんだけど予想を軽く超えてきた
・「皆の港になる」って船だけじゃないんだね…（エクスプレスも終着してたね）
・港っていうかすべてのステーションだったね
・３７１０に電話しよう
・ねえＣＧであんなアクション少ないやつ作る普通？？？？？？？？？？？
・天才だ…どうやってあんなこと考えつくんですか…
・３７１０に電話しよう……。
・ミナトの話は内容的にもよかったはずなのに３７１０で全部包括されてしまう
以上今回も素晴らしかったです…。
カケルとミナトの回はその場で泣きましたし、今じわじわすごい泣けてきてるのがジョージ回です…ジョージ良いです…推しです。
皆さん高田馬場ジョージをよろしくお願いいたします。
観終わった後、「なんであそこであれが出たんだ…？あれはなんだったんだ…？って考え始めたら気になってしょうがなくなって…それでまた観たくなっちゃうんだ…。…あっ！！これ！！！この感じ、初めてキンプリキメた時と同じだ！！！！」
「キンプリのシン君のショーの時みたいになってるよ」
「ほんとだ…！」
「初めてプリズムショーを見た時のあの気持ち！」（※レオ君の台詞）
「そう…俺たちが忘れかけていた、心の煌めき！」（※ユキ様の台詞）
って初心にかえりました。
そんな最初の出会いを思い出させてくれるような感覚が…確かにあった…ＳＳＳはすごいです。
ネタバレ感想なので下げます！
・カケル回、背負っているものが大きすぎるし普通の中堅サラリーマンが泣く内容だ
・そうね不正が蔓延っていて愛もクソもないね
・そんな大人の社会で「愛はあるかもしれない」と気付かせたのがシン君ってのがすごい。だってカケルはシン君とコウジのバトルを見てないからシン君の無限ハグを浴びていないわけで。初見がオバサンの時なので、それで「愛」を直観的に受け取ったのがまずすごいんですよ…彼のキャパシティ…理解力…逆に言うと愛への渇望…すごい…。
・ハムナプトラ？？？
・プリズムショー見ながら「平成も終わるんだなぁ…」と思った、それに尽きる
・一回裸になるやつ、ボツ案採用したでしょ？？？？？？？？
・マネーとアニマルの融合誰が想像した？？？？？？？？？？？？？？？？？
・カケルはダンスのクオリティがハチャメチャ高い
・プリズムショーで天然ガス出るの世界中のトップニュースすぎるでしょ
・前から思ってたけどカケタイ付き合ってるでしょ
・ジョージ回、幼馴染のミヨちゃんが出ると知った時に「木綿のハンカチーフみたいな内容にならないかな…泣かせにこないよな…」と怯えていたらわりと的を得ていて心を射抜かれた
・私たぶんこういう話一番弱いですね…。
・都会で成功している自分を見せたい一方と、そうじゃないあの頃のままの地方民の一方。 そしてそれでも都会人としての貴方を応援する姿よ…
・そっからエィスとジョージの協力関係に持ってくのズルくない？？？
・ミ”ヨ”ちゃんはノリ君が本当は努力家ってこと知ってるんだよなあ！！！！！アイドルやってるジョージも、実は水面下で必死に足を動かしていることわかっているから岡山に居た頃のノリ君と変わっていても応援するんだよなあ！！！！
・そんなジョージの姿をミヨちゃんを通して知るエィス。それを受け入れて見方を変えることができるのも本当にすごいよ…。
・歌が流れてなくても笑顔で振りをやり通す、それがジョージの強さでエィスには出来ないことなんですよ…
・そしてそんなジョージを見て歌い上げるエィス、これは逆にジョージには出来ないことなんですよ…
・ミヨちゃん…きっとジョージの初恋の人だったんだろうな…今これを打ちながら泣いてる。彼女は絶対的なジョージの応援者だからなぁ…昔も今も
・ランチのくだりとか、セリフでは語られていない色々な描写読み取れるからほんと皆キンプリを見てください
・ジョージのプリズムショーはＣＧじゃなくセル画
・プリズムジャンプなのになんか昭和感がすごい
・演出やカラーリングがいちいち古い
・お前結構年いってるだろ！！！
・そういうところも含めてジョージが愛おしすぎて…泣いてしまう………
・シャッフルのメンバーはみんないい子
・ジョージの話はじわじわ良すぎて、今泣いてます（マジでプリズムショーに時間や予算あまり割いてない分、内容の厚みが良い）
・ミナト回、家族の描写がリアル
・特にばあちゃんが「静岡に普通にいそう」っていうビジュアルですごい
・ミナトの実家の方言から言ってたぶん浜松地方の方言
・ミナトの「他に遅れをとっている」という自覚と、自覚以上に思い込み自己に枷をつけてしまっている感じがどのプリズムスタァより身近で胸が痛い
・静岡でのコウジの単独ライブwww
・ご当地ジャンプヤバすぎでは？？？？
・ミナトの素質を初対面で見抜くコウジヤバすぎでは？？？
・今日ことあるごとに言ってた言葉「コウジはヤベエ」
・ミナトのプリズムショー、「たぶん化ける」って事前に言ってたんだけど予想を軽く超えてきた
・「皆の港になる」って船だけじゃないんだね…（エクスプレスも終着してたね）
・港っていうかすべてのステーションだったね
・３７１０に電話しよう
・ねえＣＧであんなアクション少ないやつ作る普通？？？？？？？？？？？
・天才だ…どうやってあんなこと考えつくんですか…
・３７１０に電話しよう……。
・ミナトの話は内容的にもよかったはずなのに３７１０で全部包括されてしまう
以上今回も素晴らしかったです…。
カケルとミナトの回はその場で泣きましたし、今じわじわすごい泣けてきてるのがジョージ回です…ジョージ良いです…推しです。
皆さん高田馬場ジョージをよろしくお願いいたします。
