GAME・ライトノベル 日記

趣味のGAME・ライトノベル(小説)の日記

神隠しについて

2024-11-16 07:48:57 | 読書日記

神隠しについて(テーマ)

 

〇神隠しについて大まかに分けて3つある。

 

1つめは、ニュースでもよく見る失踪や自ら行方をくらますケース。

この場合、本人の意思もあるが、痴呆症でいなくなる場合もある。

これは一般の常識の範囲なので、理解ができる。

2つめと3つめについては人間の精神(心)の部分と関連があるケースだ。

以前テレビで10代の女性が夜寝ているときに、自分の体を飛び出して、地球を飛び出て、地球の姿を見たという話があった。

最初見た時に信じられなかったが、寝ている時に、その人の体から魂(心)が抜け出して、自由に行き来できるようだ。

私は全くそういった経験がないのでよくわからないが、寝ているときにその人の魂が肉体とは別に働く例だ。

このテレビで紹介された10代の女性の事と、「神隠し」に関連がある。

神隠しの2つめのケースが、人間としての意識をしないまま連れていかれるケースだ。この事を理解するにはまず、人間の肉体と魂(心)があるという事を前提として話を進めないといけない。

その人の目は、人間の世界は見えていない。

その人の目は、別な世界の光景を見ている。

例えると夢遊病者のようになっている。

そのため彼は生きているようで、実際に心はまったくこの世界になく、さまよい歩くようになる。当然だが、肉体の痛みがないので、ずっと歩き続けるような状態になる。そのため、山であれ谷であれ、どんなところにでも行くのだ。

海にだって歩いて行こうとする。それは魂(心)がすでにこの世界にないため、肉体だけが動いている状態になる。

そして3つめのケース。これは私にも信じられないケースだ。

はっきりいうとこんな事が世の中で実際にあるのだろうかと、怪奇現象や超常現象が好きな私でさえ、疑うようなケースだ。

それは同じ1つの肉体に2つの霊(ここでは魂)が入れ替わるケースだ。

通常私たち人間の肉体には1つの霊(ここでは魂)しかない。

これは私自身が私であるという自我、そして現在までの経験も踏まえたものだ。

だが稀にその人の霊(ここでは魂)が追い出され、別な霊が入ってくるというケースがある。簡単にいうと外見は同じだが、中身は全くの別人だ。

同じ肉体を持ちながら、全く別の人格を持つため、全然違う人生を送ることになる。

この3つめのケースに関しては疑う人がほとんどだろう。

だが私がこれが本当だと思う理由は、以前寝ているときに、自分の体の中に何かが入ってくるような奇妙な感じをした経験があるからだ。

今でも夢か幻か現実かは判断できない。

だが私はありえると思っている。

子供の場合、自我が形成されていないため、仮に外部から霊が入ってきた場合、干渉をうけやすいからだ。大人の私は、自我が形成されているため、ほぼ干渉を受けにくいが、それでも奇妙な経験として覚えている。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生涯追うべきテーマを発見!

2024-11-15 07:16:22 | 読書日記

生涯追うべきテーマについて

 

現在までたくさんのテーマを自分自身に設定して、追いかけてきました。

テーマといっても堅苦しい意味ではなく、目標や目的、夢などの類です。

今から10年前は「ミステリー」がテーマでした。
簡単にいうと世の中でまだわかっていないことを探求することが目的でした。

そしてその後、「料理」がテーマになりました。流れから仕方なく始めた料理。
しかしふたを開けてみると、料理は現在まで続いています。(8年目)
それに対してミステリーは、5年続いて終了してしまいました。

この明暗を分けた違いは何か?
明暗を分けた違いは、水源がなくなったことです。
ミステリーは当初やる気がすごくありました。
英語を使ってそれを読んでみよう!と意気込んでやるほど最初の頃は、熱中しました。
ところが5年以上たつと、息詰まるようになり、FANTASYに夢中になるようになりました。

MysteryはFantasyにとって代わるようになりました。
それがMysteryが5年で消滅した理由です。

反対に料理は当初全く期待していませんでした。
空いている時間につくる程度で、当時ペットを飼っていたため、ペットがつまみ食いをして喜んだため、それに気を良くして続けていました。(これが理由かも)

そして気付けば8年目。
料理は常に生活に必要であり、それに代わるものはありません。
そのため10年以上続けられると私は思っています。(情報=水源は無数にあり)

世の中が移り変わり、無くなるものもあれば、変わらずあり続けるものもある。

そしてようやく生涯追うべきテーマを見つけました。

私はその事がとても嬉しいのです。
そのテーマは私にとって大事であり、ぴったり合うからです。
そして変わらず現在も持ち続けているからです。

これが人生の目的となり、できることなら人に良い影響を与えるものが作ればよいと思っています。

GAME(ファイナル・ファンタジー13 ライトニングリターンズ)の一場面


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早起きすると得!

2024-11-13 07:42:43 | その他

早起きは3文の得

早起きすると3文の得ということわざがあります。
私は早起きすると、外に出て夜空を見上げます。
するとたくさんの☆彡☆彡が見えるのです。

星が輝いており、広大な空を見上げると、星が動いているのです。
おそらく人工衛星の類が2~3個動いているのでしょう。
私にとっての早起きの得は「星空を見上げる事」です。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元素楽章

2024-11-11 08:10:21 | 読書日記

元素楽章

 

音楽&化学&ファンタジーの融合した世界観

GAME好きには化学もあり?!

 

→従来の化学の本は、元素の解説か、社会にどう役立っているかという視点から

出版されている本がほとんど。

子供向きであり、なおかつ興味や関心を延ばすような物とは程遠い。

その点、ファンタジー(GAMEの世界観)を交えた世界観から元素にそれぞれ人(キャラクター)を作って解説している点で、それまでの本とは一線を画した内容となっている。

人の想像力を育むという点からも良い本。(元素+音楽+アニメ)

☆彡 おすすめサイト ☆彡

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新・創造論

2024-11-09 16:13:21 | 読書日記

創造論とは 

 日本初!(1997年当時)

→当時の発明家が作った造語「創造論」(=社会に役立つものをつくる)

当時の社会の閉塞した状況を打破しようとした人物が、日本で初めてという事から当時注目を集めたが、10年以上たち、完全に途絶えた。

◎発明において文系・理系は関係ない。

 そもそも文系・理系を分ける事が間違っている。

 

私流のアレンジ! 「新・創造論」(=楽しみを作り出す)

◎そもそも社会の状況を考える事から間違っている。

その理由は天才と言われたニュートンは、科学者としては国を代表する人物だが、政治家としては無能だった。(人間は万能ではない)

◎発明家は天才肌の持ち主で、一般の感覚とかけ離れている

(誰しもすぐ思いつくわけではない。自分の興味のある所から始めた方が良い)

◎私の場合は自然を見て、そこから気付いたり、思いついたりする。

それと同じであり、大局高所から論じた内容は、私には無理!

「明日の日本は・・・」「これからの〇〇は・・・」と言っても「?」だ。

鳥や虫を見ていた方が気付くことが多い。

◎文系や理系云々以前に文化系(娯楽系)からやってみる!

 音楽を作る事でも立派な創作物。(心からつくる)(楽器からつくる)

 

「楽しみが多ければ多いほど魅力が高まる」

 音楽 & 100年 = 過去の音楽を誰でも気軽に聴ける

 GAME & 未来 = 子供の楽しめ物から未来を考える

 コンピューター & システム = 社会に役立つ物を考案する

 Mystery & 宇宙 = 未知なる分野

 料理 & 健康 = 人が生きるうえでの健康を考える

 ライトノベル & キャラクター = 人の心を表現する

 世界地理 & 写真 = 世界の美しいものを見る

 Fantasy & 技術   = 幻想世界

 犬や猫、鳥(動物) & セリフ  = 笑い、温かみ

10 タブレットの3D WALLPAPER   

11 酒を飲む楽しみ & おつまみ  = そのお店の雰囲気を楽しむ

  コーヒー(紅茶) & デザート = そのお店の雰囲気を楽しむ

 

コンピューターに+  = 楽しみが増える

人がたくさんいると  = 楽しみが増える

作品に感動すると   = 楽しみが増える

情報が多いと     = 楽しみが増える

怪奇現象を経験すると = 楽しみが増える →人によって異なります

心があると      = 楽しみが増える

笑いがあると     = 楽しみが増える

夢があると      = 楽しみが増える

成長があると     = 楽しみが増える

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする