こんにちは。
台風の爪痕が心配な休み明けです。
被害に遭われた皆様に
心よりお見舞い申し上げます。
⭐︎
さて、タイトルは古い映画です。
母から10代の私への教えに使われました。
内容は細かくは書きませんけれども、
人気者とファンが登場し、
最後は悲劇で締めくくられます。
母は当時の私の交友関係を見て、
天井桟敷の人々みたいになるよ、と。
女性にありがちな、狭いパーソナルスペースで、
男女を問わず分け隔てなく付き合うタチでした。
今はさすがに。誰かが傷つくし。
しかし自分のことは見えづらく、でも最近、
身近にいる人気者と、取り巻く人々から、
そういうことか、と腑に落ちました。
善意と好意の境界も、
友情と愛情の境界も、
受け取る側に委ねられています。
危ういわー💦
君子危に近寄らず。
そんなことを考えながら、
母は反省と自戒を込めて、
娘に教えてくれたのかしら、と笑いました。
だって私は母にそっくりなんですもん。
じゃあ父母の馴れ初めは?
現状を見れば、ハッピーエンドと言えるでしょう。
私も気をつけなくっちゃ。
シンパイムヨウ
今日も心に留めてくださって、
ありがとうございます⭐︎
アフガン編み、おしゃべりしてたら
タイムオーバー💦
この続きは家でー。