自然は不思議、そして芸術家ですね。
どうしてこんなに鮮やかな色ができるのでしょう。
蔦の葉がまるで花が咲いたように石垣を色とりどりに飾っていました。
一枚一枚よく見ると
虫食いや斑点があって決して綺麗とはいえないけれど…
秋の色、秋ならではの美しさを描いてみたかったです。
どうしてこんなに鮮やかな色ができるのでしょう。
蔦の葉がまるで花が咲いたように石垣を色とりどりに飾っていました。
一枚一枚よく見ると
虫食いや斑点があって決して綺麗とはいえないけれど…
秋の色、秋ならではの美しさを描いてみたかったです。
嬉しい褒め言葉ですね。
蔦の葉の絵を見て
O.ヘンリーの「最後の一葉」を思い浮かべるなんて
読書家のwatercolor06さんらしいです。
この絵のモデル、鋏持参で採取してきましたよ。
そしてそおっと持って帰りました。
綺麗に色付いた葉って
ちょっと触っただけでも
すぐにハラリと落ちてしまいますね。
今度見せてもらうのが楽しみ!
実は先日のYasukoさんのコメントを見て
私も「蔦の紅葉」を描こう!と思ったんですよ。
絵心くすぐられちゃいました。
色づいた葉っぱだけではなく
ねじれた弦の確かさ。
素晴しいです!
O.ヘンリーの「最後の一葉」
思い出しました。
こんな蔦なら私も騙されます
まさに、その通りですね。
ツタ(蔦)の絵、私も頑張りましたよ
紅葉がこんなにも絵心をくすぐるものとは・・・
水彩をはじめてから気づきました。
今度の日曜日(2日)を楽しみにしています