今日は、地元の方にその存在を教えて頂いていた「魚切」を探索してきました。
国道488号線から石谷川沿いの道を内谷目指し登ります。
最初の目印は、栃原集落へ入る道にある「栃原の高野槙」の案内板。
この案内板に従って栃原集落へ入ります。
次の目印は、
「栃原の高野槙」を紹介している看板です。
この状態から振り返ると、右斜めの位置から
山葵畑に向かう農道が上流に向かって造られています。
この道を600mくらい登ったでしょうか、石谷川支流に架かる鉄製の橋がありました。
ちょうど山葵畑で作業している方に尋ねたら、「魚切」はこの橋の少し上流にあるとのこと。
ならばと川を遡上していると、100mも進まないうちに、
お~、あれだ!
どうも控えめな滝らしいですね。
大きな岩で本体が見えません。
全体を観るために更に登って、
全体像・・・・
滝前空間が狭すぎて撮影ポジションのバリエーションが・・・・
ちょい、左に移動して撮影。
18mmでぎりぎり画面に入る滝でした。
国道488号線から石谷川沿いの道を内谷目指し登ります。
最初の目印は、栃原集落へ入る道にある「栃原の高野槙」の案内板。
この案内板に従って栃原集落へ入ります。
次の目印は、
「栃原の高野槙」を紹介している看板です。
この状態から振り返ると、右斜めの位置から
山葵畑に向かう農道が上流に向かって造られています。
この道を600mくらい登ったでしょうか、石谷川支流に架かる鉄製の橋がありました。
ちょうど山葵畑で作業している方に尋ねたら、「魚切」はこの橋の少し上流にあるとのこと。
ならばと川を遡上していると、100mも進まないうちに、
お~、あれだ!
どうも控えめな滝らしいですね。
大きな岩で本体が見えません。
全体を観るために更に登って、
全体像・・・・
滝前空間が狭すぎて撮影ポジションのバリエーションが・・・・
ちょい、左に移動して撮影。
18mmでぎりぎり画面に入る滝でした。
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