評価:★★★【3点】
主観カメラによるフェイクドキュメンタリー。
最近こういうの多いと思う。
傑作映画が出ると今がチャンス勢いに乗っちゃえ!みたいな(笑)
で、なにが傑作かというと、
ワタシの中では『クローバーフィールドHAKAISYA』なのである。
後、『クロニクル』も大好きであった(笑)
◇
広大なアフリカのサバンナに取り残されたアメリカ人ツアー客たちが、
どう猛な野生動物の餌食になっていく様を描いた
アニマルパニックスリラー。
アメリカ人観光客の一団が南アフリカのサファリツアーに参加するが、
どうしてもライオンが姿を現さず、
期待していた客たちから不満の声が漏れる。
一行はツアーガイドの勧めで、ライオンが絶対に出現するという
地図には載っていない秘密の場所に向かうが、
その軽率な行動がやがて目を覆うような惨事を引き起こすことととなる。
<映画サイト>
◇
そんなにライオン見たかったら動物園にでも行けよ!と言いたいが
やはり野生ならではの迫力があるんでしょうね。
よく分かりませんが^^;
【今週のツッコミ】
・最近よくある通信機器が使えない状況ってやつ(笑)
文明がどんなに進化しても、これじゃ意味ありません。
・広大なサファリを抜けると、そこは19世紀だったというオチはないのね。
最近、絶不調なシャマラン監督が馬車に乗ってここに見参!とか。
・黒人少女は途中で巨大な水牛に遭遇したことはなかったのだろうか。
メモ書きの住所がバスタブ島となっていたとか。
・4組のカップルの御一行様がいるわけですが、Tシャツ短パンの彼女が
いちばん好みだった(笑)
・岩から滑落した女性の怪我の状態がどうして分かったの?^^;
肺の破裂と脊髄骨折って、、、彼は医学部なのか^^;
そういや名門大を鼻にかける嫌な奴だったな(笑)
・本作は<未体験ゾーンの映画たち2014>のなかの1本である。
地元のユナイテッドでは2カ月遅れでやっと公開されましたよ。
----------------------------------------------------
監督:ダレル・ルート
脚本:タイラー・ヒセル
出演:キム・アーゲツィンガー/ロッキー・マイヤーズ/クロエ・カービー/
『サファリ』
主観カメラによるフェイクドキュメンタリー。
最近こういうの多いと思う。
傑作映画が出ると今がチャンス勢いに乗っちゃえ!みたいな(笑)
で、なにが傑作かというと、
ワタシの中では『クローバーフィールドHAKAISYA』なのである。
後、『クロニクル』も大好きであった(笑)
◇
広大なアフリカのサバンナに取り残されたアメリカ人ツアー客たちが、
どう猛な野生動物の餌食になっていく様を描いた
アニマルパニックスリラー。
アメリカ人観光客の一団が南アフリカのサファリツアーに参加するが、
どうしてもライオンが姿を現さず、
期待していた客たちから不満の声が漏れる。
一行はツアーガイドの勧めで、ライオンが絶対に出現するという
地図には載っていない秘密の場所に向かうが、
その軽率な行動がやがて目を覆うような惨事を引き起こすことととなる。
<映画サイト>
◇
そんなにライオン見たかったら動物園にでも行けよ!と言いたいが
やはり野生ならではの迫力があるんでしょうね。
よく分かりませんが^^;
【今週のツッコミ】
・最近よくある通信機器が使えない状況ってやつ(笑)
文明がどんなに進化しても、これじゃ意味ありません。
・広大なサファリを抜けると、そこは19世紀だったというオチはないのね。
最近、絶不調なシャマラン監督が馬車に乗ってここに見参!とか。
・黒人少女は途中で巨大な水牛に遭遇したことはなかったのだろうか。
メモ書きの住所がバスタブ島となっていたとか。
・4組のカップルの御一行様がいるわけですが、Tシャツ短パンの彼女が
いちばん好みだった(笑)
・岩から滑落した女性の怪我の状態がどうして分かったの?^^;
肺の破裂と脊髄骨折って、、、彼は医学部なのか^^;
そういや名門大を鼻にかける嫌な奴だったな(笑)
・本作は<未体験ゾーンの映画たち2014>のなかの1本である。
地元のユナイテッドでは2カ月遅れでやっと公開されましたよ。
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監督:ダレル・ルート
脚本:タイラー・ヒセル
出演:キム・アーゲツィンガー/ロッキー・マイヤーズ/クロエ・カービー/
『サファリ』
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