
評価★★★【3点】
毎度のことながら、もうお腹いっぱいです。
◆
“マルチバース”が開いてしまい、人類に最大の脅威が迫る中、
スカーレット・ウィッチことワンダの助けを借り、
世界の危機を救うため、マルチバースを舞台に
新たな敵に立ち向かっていくドクター・ストレンジの活躍を描く。
<allcinema>
◆
ここ最近、こういった独自の世界観に没入する気力がなくなっている。
マルチバースと言ったらあっちの世界こっちの世界と複数の世界があり
そのなかで、それぞれを行き来するという、なんともまあ複雑なこと。
今、そこは何処のこと?とか、単細胞で知られるワタシにとって
これはもはや拷問に等しい。
という訳で、せっかくのGW上映で多少の期待はあったけども
ふたを開ければ「う~ん」という感じでした。ワタシには合わない。
同じマルチバースを描いた『スパイダーマン』の方がまだよかった。
3人のスパイダーマンのやりとりが笑えるし、こちらはそれがなく
単に主人公が二役三役と演じてるだけで、あまり変わり映えしないので
普通に睡魔の餌食になってしまったことは言うまでもない。
◆
【今週のツッコミ】
・このシリーズはもういいかな。と、心に決めたところで
おまけ映像にシャーリーズ・セロンだよ!また、気になるから。
・アベンジャーズのときは目立たなかったスカーレット・ウィッチ。
実はかなりの実力者ということを初めて知った。
・レイチェル・マクアダムスの左頬のイボが大きくなってきてる。
・本シリーズのキウェテル・イジョフォーと『ブラックパンサー』の
チャドウィック・ボーズマンがそっくりで見分けがつかないわ。
一瞬、VFXで再現されたチャドウィック・ボーズマンと勘違い。
-----------------------------------------------------------------------------------------
監督:サム・ライミ
脚本:マイケル・ウォルドロン
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ベネディクト・カンバーバッチ、エリザベス・オルセン、キウェテル・イジョフォー
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
毎度のことながら、もうお腹いっぱいです。
◆
“マルチバース”が開いてしまい、人類に最大の脅威が迫る中、
スカーレット・ウィッチことワンダの助けを借り、
世界の危機を救うため、マルチバースを舞台に
新たな敵に立ち向かっていくドクター・ストレンジの活躍を描く。
<allcinema>
◆
ここ最近、こういった独自の世界観に没入する気力がなくなっている。
マルチバースと言ったらあっちの世界こっちの世界と複数の世界があり
そのなかで、それぞれを行き来するという、なんともまあ複雑なこと。
今、そこは何処のこと?とか、単細胞で知られるワタシにとって
これはもはや拷問に等しい。
という訳で、せっかくのGW上映で多少の期待はあったけども
ふたを開ければ「う~ん」という感じでした。ワタシには合わない。
同じマルチバースを描いた『スパイダーマン』の方がまだよかった。
3人のスパイダーマンのやりとりが笑えるし、こちらはそれがなく
単に主人公が二役三役と演じてるだけで、あまり変わり映えしないので
普通に睡魔の餌食になってしまったことは言うまでもない。
◆
【今週のツッコミ】
・このシリーズはもういいかな。と、心に決めたところで
おまけ映像にシャーリーズ・セロンだよ!また、気になるから。
・アベンジャーズのときは目立たなかったスカーレット・ウィッチ。
実はかなりの実力者ということを初めて知った。
・レイチェル・マクアダムスの左頬のイボが大きくなってきてる。
・本シリーズのキウェテル・イジョフォーと『ブラックパンサー』の
チャドウィック・ボーズマンがそっくりで見分けがつかないわ。
一瞬、VFXで再現されたチャドウィック・ボーズマンと勘違い。
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監督:サム・ライミ
脚本:マイケル・ウォルドロン
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ベネディクト・カンバーバッチ、エリザベス・オルセン、キウェテル・イジョフォー
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
やっぱりこれはダメ。
ほぼ感想もなし・・・。
おなか一杯。。同感です。
でも、次はソーくんなんですよね。
あれは観なきゃ(笑)
中でもベネディクト・カンバーバッチとなれば観ないわけにはいかないという
ある程度見どころがありそうな雰囲気を醸し出すんですよね。
で、結果的に観なくてもよかったというような。。。
ソー君は、迷うことなく速攻で行ってきます(笑)