さっそくバンドのリーダー、サムオさんに披露したところ、「ええやん!」と好反応でした。(^-^)
コロナ禍によって3年超にわたり休止していたバンド活動を再開したい、と盛り上がり、二人それぞれに下記のテーマに沿って新曲を試作していくことになりました。(^_^)
さてさて、どんな作品が出来上がることやら、、、子供の頃のビックリ箱を開ける気分にも似て、今から楽しみです。( ^_^)/~~~
「Re.Start」(Early Sampurus)
1.「なでしこ病棟」
2.「タクシードライバー」
3.「洛中の夕べ」
4.「半ばを過ぎて」
5.「母として」
6.「ゲッツ―・ジ・エンド」
7.「夕凪の唄」
8.「星占いは信じない」
9.「いくつになっても」
10. 「ザ・ヤマネコ」
11. 「夢と灯と夜」
12.「未来への手紙」
3.「洛中の夕べ」
4.「半ばを過ぎて」
5.「母として」
6.「ゲッツ―・ジ・エンド」
7.「夕凪の唄」
8.「星占いは信じない」
9.「いくつになっても」
10. 「ザ・ヤマネコ」
11. 「夢と灯と夜」
12.「未来への手紙」
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
亡き母の祥月命日が近づいて来ました。
昨年が七回忌でしたから、本当に月日の流れは早いものですね。(^。^)
桜草が日本原産とは知りませんでした。
春にサクラに似た小さな花を付けます。
園芸店に出回る品種は花の色が鮮やか過ぎて、てっきり輸入品種だと思い込んでいました。(^_^)
花が好きな母でしたが、桜草はどうだったか、、、サクラそのものは毎年心待ちにしていましたが。(°▽°)
「祥月や面影揺れて桜草」 祖谷馬関
(注)桜草は晩春の季語。楼桜サクラソウ科に属する日本原産の多年草。現在、園芸品種が多数あるが、江戸時代にも武士階級で流行。花は淡紅色、紅紫色。花びらは筒状の先が五つに大きく裂け、さらにそれぞれの先が二つに割れてサクラに似ている。