スマホ禁止令と紀州のドンファン

オーストラリア政府が、子供たちのスマホ利用を制限する方針だそうです！(^｡^)

破壊的な政策ですが、馬関としては、大いに賛成します！(^-^)

学習や生活に必要な機能は使って良いと思いますが、義務教育レベルの子供たちにとって有害なサイトはもちろん、ゲームやInstagramなどを操るムダな時間を取り上げてしまうことは、強権発動ですが、国家権力にしかなしえない英断だと思いますね。(^_^)

もう20年以上前に、京大の猿の研究者が「ケータイを持ったサル」という衝撃的な新書を刊行し、けっこう話題となりました。m(__)m

この本へのクチコミをご紹介しますと、、、(^-^)

20年も前のケータイ時代の本だが今も通じる話が多い、それどころか状況ははるかに悪化していると思う。リスザルのチャックコール、チンパンジーのパントコールなど興味深い話が多く、現代日本の一般家庭が抱える構造的問題を指摘していて読みごたえがあるが、著者の主張がかなり辛辣なので、一冊読み終えると結構疲れます。

と、やはり、現代に通じる指摘が書かれていたようですね。(^｡^)

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紀州のドンファンと呼ばれた野崎さん殺害事件について、元妻の須藤被告が出廷し、証言（弁明？）したそうです。m(__)m

びっくり仰天なロジックでコメントしていますよね。٩( ᐛ )و

「遺産目当てと言われていることを隠してないし、（野崎）社長本人（から）も『1000万円で結婚してくれ』『遺産をもらってほしい』とも言われていたので、遺産目当てということは誰にも隠してないです」

遺産目当ての結婚だったことを堂々と明かしたわけですが、そのあとの弁明が何とも支離滅裂で、余計に疑惑が深まるような気がします。(^_^)

検察側が、須藤被告が事件前に「老人　完全犯罪」「衝撃驚くべき完全犯罪」など、完全犯罪という言葉を何度も検索していたと指摘したところ、、、

須藤被告は「昔から殺人事件をよく見ていた。グロテスクなもの、不気味なものを調べるのが好きでした。未解決事件、サイコパス事件、完全犯罪が好きで調べていただけ」と答えました。

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もう理解不能な世界ですが、こんな女性を娶ったドンファンの当然の末路だったのかもしれません、、、( ; _ ; )/~~~

「世の末を嘆かば嘆け御講凪」　祖谷馬関

（注）御講凪は冬の季語。親鸞の忌日（陰暦十一月二十八日）のころの日和をいう。「凪」という一字から、法要には船で参集した人も多かったのだろう。 御講は、浄土真宗の門徒にとって、最も重要な法要である。