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思考内リゾート

真夜中前の欲望『スクラッチくじ当たりたい』

こんばんは、安井ふみです。
大阪住まいです。

今回は止めどなく綴っていきます。

日中はもう春そのものですが、夜は冷えます。
この寒暖差、油断なりませんね。
下手したら風邪引きますからね。
そしたらダメージ食らいますね、数日間。
皆さんも気を付けて下さいね。
私も気を付けます。

ところで、『宝くじ』特に『スクラッチくじ』、皆さん、買われますか?
すぐ結果が出て楽しいですね。

私の憧れは、ふらっと宝くじ売り場の前を通った時に急に買う気になって、スクラッチくじを買ってみたら1万当たるといった体験をしたいなと思います。

『宝くじは当たらないもの、それは真実』なのですが、当たりそうとかの予感もないまま買ってみたらまさか当たったなんてこと、すごくいいななんて憧れます。

よく『嫌なことがあった後、運不運の帳尻合わせのようにいいことがあると信じて宝くじを買って当たる人もいる』と言うようなことも聞きます。
でも私の場合、このパターンはダメですね。『泣きっ面に蜂』状態になります。

それって私の場合、不運すら踏み台にして儲け話に変えようとする、欲深い魂胆みたいなのが見え見えだからでしょうか?

それが運を逃がしているのだろうかとも考えますが、
嫌なことでダメージを食らった精神を回復させるには、そんなただでは転ばないと言う逞しい魂胆も必要だと思いますがね。

もし神様がいたら「その逞しさがあるならアンタは大丈夫!」と思われているのでしょうか??

やはりもしスクラッチくじ、ハズれた時は笑ってしまうのが一番ですね。
それこそ『笑う門には福来(きた)る』ですもんね。

おおーとまた、運をすっかり計算していますわ。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。
 
また深夜、何か書けたら書きます。
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